大学 学部 学科 氏名 出身高校
京都大学 医学部 医学科 藤澤 俊介 洛北
京都大学 薬学部 三浦 駿 洛南
京都大学 経済学部 林 七星 立命館
京都大学 法学部 上中 智瑛 洛南
京都大学 法学部 早田 丈 洛星
京都大学 教育学部 藤野 加奈 西京
大阪大学 法学部 国際政治学科 藤原 礼絵里 西京
神戸大学 工学部 市民工学科 庄田 翼 東大寺
神戸大学 医学部 医学科 玉井 亮太朗 堀川
京都府立医科大学 医学部 医学科 飛鳥 開成 洛南
京都府立医科大学 医学部 医学科 荒木 真緒 西京
京都府立医科大学 医学部 医学科 篠山 岬 洛星
滋賀医科大学 医学部 医学科 石川 寛樹 洛星
大阪公立大学 工学部 化学バイオ工学科 田村 望 西京

合格者の声

京都大学医学部医学科合格 藤澤俊介 洛北高校

僕は受験生活を通し安定した成績をとっていましたが、2次試験で過去最悪に近い出来となり、結果的には京医に滑り込み合格という形でした。以下のような流れの体験記となっておりますので、ぜひ必要な部分だけ読んでいただければと思います。

1、受験生活の大まかな振り返り
2、各教科の学習方針とオススメ教材
3、なぜ本番失敗してしまったのか

1、受験生活の大まかな振り返り
ーーー高1〜高2ーーー
僕がまつたに数学塾に入塾したのは高1の9月でした。それまでは中学入学以来東進で先取りしていましたが、中高一貫校特有の中だるみが原因で成績が伸びなくなっていました。 その後高2までは、英語と物理、化学については鉄緑会に通っていたこともあり、基本的には塾の予習と復習で手一杯でした。平日は2〜3時間、休日は7時間ほどの勉強時間でした。学校の授業については取捨選択を意識して入試に必要な部分だけを聞き、副教科は内職をしていました。 成績が一番伸びたのは高2の秋〜冬です。数学が仕上がり、理科も全範囲の学習を一周できたことで、1学年上の受験生とも十分戦えるレベルになりました。京大の同日模試ではあと少しで医学部の最低点というところまで達しました。

ーーー高3ーーー
数学は過去問の添削を松谷先生にしてもらい、英物化は研伸館に行っていました(鉄緑は高3で大阪に行かないといけなくなるのでやめました)。国語も、研伸館の講習をたまにとっていました。数学以外の質問や英作文などの質問は主にChatGPTを活用していました。ちなみに、河合塾や駿台の講座をとったこともあります。これほど塾を渡り歩いた受験生は珍しいんじゃないでしょうか笑 家ではどうしてもだらけてしまうので、主に自習室に通って勉強するようになり、家に帰ってからはその日の疑問解消を少しする程度でした。平日4〜5時間、休日8〜9時間くらいの勉強時間でした。受験生にしては短めかもしれません。 本番のシミュレーションとして、冠模試は積極的に受けていました(駿台と河合だけでなく、代ゼミと東進も)。全て理系で1桁順位と、安定した成績をとれていたと思います。 最後に社会の選択科目についてです。僕は高2まで地理にしていたのですが、高3の4月に公共政経に変え、結果的に満点をとることができました。公共政経は一般常識で6〜7割確保できますし、高得点も狙いやすいので超オススメです!

2、各教科の学習方針とオススメ教材
ーーー数学ーーー
僕は高1の9月から数3と演習1、高2で演習数3と演習2を受講していました。まつたに数学塾の授業は、単元ごとの要点が理解しやすい、非常に洗練された構成になっています。東進でバラバラの知識を詰め込んでいた僕は、毎週授業を受けるたびに頭の中のロードマップがどんどん整理されていくのを実感していました。また、「配られた問題が解け次第、先生に見てもらって次に進む」というシステムも魅力的で、周りの受験生より1問でも多く解いてやろう、と切磋琢磨することができました。 高3になると京大、東大の過去問を毎週1年分ずつ個人的に添削してもらっていました。間違えた問題については思考回路を先生と共有し、どのくらいの難易度の問題だったか、ミスの原因はなんなのか、何の発想が欠けていたかなどを探っていました。最終的には京大45年+冠模試過去問10セット+東大25年を終わらせました。
〈オススメ教材〉
東大入試詳解25年(駿台)…東大の方がハイレベルな問題が多く、いい練習になります
京大入試数学 51年の軌跡(東京出版)…当時の受験生の声が載っていて楽しいですが、正直そんなに役には立たないかも
入試数学の掌握(エール出版社)…解法の道筋の説明がかなり丁寧。オススメ

ーーー英語ーーー
京大英語はよく国語力が肝だと言われますが、国語の苦手な僕でもしっかり戦えたので、そんなことないと思います。単語については、最初に単語帳を2〜3周した後、まだ意味を覚えられないものは「WordHolic」というアプリに書き写し、周回していました。
〈オススメ教材〉
京大入試に学ぶ英語難構文の真髄(プレイス)…内容はとても良いです。実際の入試問題が多すぎて過問演習しにくくなるのが玉に瑕
東大英単語熟語 鉄壁(KADOKAWA)…テーマごとにまとまっていてすごく覚えやすいです

ーーー国語ーーー
模試の採点と本番の採点の基準が(おそらく)違うのが注意すべき点だと思います。僕はずっと模試の採点に影響を受けて、とにかく要素を盛り込んでいましたが、あまり好ましくない書き方な気がします。本番は採点官の心象を第一に考えるように急遽変更しました。
〈オススメ教材〉
東進・東大特進の林修先生の授業…どの解答要素を盛り込むべきか、客観的に説明してくれます

3、なぜ本番失敗してしまったのか 僕は本番の数学で、3完しかできませんでした(京医受験生としてはかなり厳しい結果です)。具体的には1番で図示をミスし、3番と4番は模範解答と違う方針で解答を試みて頓挫しました。また、化学も1つの数え間違えが連鎖して十数点を一気に失いました。原因を分析してみた結果がこちらです。

①慢心があった
正直これが根本にあります。模試では失敗した科目をたまたま他の科目で挽回できていたため、本番もなんとかなるだろうと考え、その失敗した科目から目を背けていました。全ての科目で最大の下振れを引いたときのことなんて、頭にありませんでした。僕は、安全圏なんて事実上存在しないんだと、この受験を通して気づけました。

②ミスを克服しきれなかった
練習段階でも1年分で2〜3個くらいケアレスミスはありましたが、それが致命傷になることはあまりありませんでした。そのため、実力でわからなかった問題ばかりに目が向いてしまい、ミスの根本的な原因を探ろうとしませんでした。ミスノートを作ってはいましたが、「蒸気圧の問題では⚪︎⚪︎に気をつける」など具体的すぎる問題ばかり。大量のメモの内容は本番では全て吹き飛んでしまいました…
特に注意すべきなのは、共通テストからの切り替えです。共テでは大量の文章を短時間で処理する必要があるため、情報を拾い読みする癖がついてしまいます。僕はそれを2次試験まで引きずった結果、前から順番に問題文を最後まで読まなくなってしまい、誤読ミスが多発しました。

③復習のサイクルが定着しなかった
まつたに数学塾の教材を含め、1週間後に前の週の内容を振り返るくらいはしていましたが、その後見返す機会を設けられませんでした。共通テスト明けの1ヶ月で全て見返す方針でしたが、終わるはずもありません。どうしても新しい問題を解いて点数をつける方が楽しいし勉強した気にもなるので、ついつい優先してしまいました。きちんとスケジュールを立て、復習や疑問解消の日を設けるべきでした。

これだけのしくじりをしても合格を勝ち取ったのは、全教科まんべんなく対策し、苦手科目を克服していたからなのかな、と思っています。(※松谷注実際の開示では合格者平均は超えていました!)最後になりましたが、2年半松谷先生には数学においても、モチベーションの面でも本当にお世話になりました。合格を報告しに行ったとき、先生は(僕自身以上に?)合格を喜んでくれました。生徒思いの最高の先生です。ありがとうございました!

(※松谷注 彼は冠模試ですべて1桁順位で1位も何回かとっていて正直安心していました。しかし、彼の入試の感触を聞いてから、自分が油断させてしまったんだろうか、自分の教え方が悪かったのだろうか、と、ずっと考えてしまって、塾が休み中もずっと何か上の空でした。
そして、合格発表の日。1時間経っても連絡がありません。教室でパソコンの前でひとり、申し訳なさとやるせなさで感情がおかしくなっていたときに、
ガチャ。
「受かりました!!!」
泣きながら抱き着いて喜んでしまいました。
こんな優秀でしかもとびきりいいやつがちゃんと報われる世の中で本当によかった。間違いなく最高のお医者さんになってくれると思います。本当におめでとう!!!受験では、本当に自分の後悔ない自分のできる中の最大限の準備を万全にして、そしてそのうえで本番でどれだけ出せるかで決まるんだなというのを、後輩たちも感じてもらえたらと思います。入試はなかなか厳しいです。そして僕自身も彼と2年半一緒に学べてとっても楽しかったです。指導する側も成長させてくれるすごい生徒でした!大失敗しても合格者平均超えてるのはすごすぎますね!)

京都大学薬学部合格 三浦駿 洛南高校

僕が松谷塾に入塾したのは高校三年生からでした。それまでは吹奏楽部に所属しており、勉強とはほど遠い生活を送っていました。そのため、成績は芳しくなく、駿台模試でも判定はいつもDやEばかりで、数学の偏差値も55くらいでした。

高校三年生になって部活を辞めたこともあり、数学の塾に入ろうと思い、大手も含めていろいろ探していました。その中で目に留まったのが松谷塾でした。 松谷塾の授業形式が僕にとってとても魅力的だったからです。他の塾では予習してきた問題の解説を授業で行う形式が多いですが、松谷塾では授業中にたくさん演習を積むことができます。僕は理数系の科目に関しては、授業を聞くよりも自分で問題を解く方が成績が伸びるタイプだったので、この授業形式が自分に合っていると感じました。

また、個人塾ということもあり先生との距離が近く、気軽に質問できたこともとても有益でした。気になる参考書や過去問を見せていただいたり、貸してくださったりするなど、授業の他にも多くのサポートをしていただきました。

松谷塾で勉強を続けるうちに、成績も少しずつ伸びていきました。そして秋ごろには成績がぐんと伸びました。嬉しくて松谷先生に報告したところ、先生は僕以上に喜んでくださり、ブログにあげられていました笑

「ちょっと見てくださいよ」みたいな題名だったと思います。受験において合否を大きく分ける教科は、やはり数学だと思います。よく「数学は高一・高二で完成させろ!」と言われますが、高三からでも十分間に合うと思います。諦めずに努力を続けることが大切だと感じました。実際、僕は本番で6問中5問を完答することができました。(※松谷注開示165点!)

また、僕はもともと成績が良くなかったこともあり、「周りに追いつけ、追い越せ」という気持ちで勉強していました。そのため精神的に追い詰められることもあまりなく、比較的気楽に勉強に取り組めたのも良かったのかなと思います。

最後になりましたが、これまで自分を支えてくださった方々、本当にありがとうございました。

(※松谷注 高3の最初はまだまだでしたが、素朴な質問がレベルの高い質問でいつも楽しませてもらっていました。そしたら、高3の半ばくらいから割と覚醒気味で、最後の方はこれはきっといけるんじゃないか!というレベルになっていましたが、結構難しかった今年の京大数学で見事5完はすごいです!!
本当にめちゃくちゃ伸びてくれた最高の生徒だったと思います!!!おめでとう!!!!
ちなみに彼が言ってたブログはこれですね(笑)先生ちょっと見てくださいよ。 )

京都大学経済学部合格 林七星 立命館高校

私が中学3年生の時、松谷先生が「まつたに数学塾」をスタートされたのと同時に無理を言って英語だけを教わり始めました。

なのに中学の頃は英語が好きではなく、入塾当初は英語学習に対して積極的になれず、松谷先生から何度もお叱りの言葉を受けました。そんな私でしたが、松谷先生は見捨てることなく添削や単語学習にも根気よく付き合ってくださいました。

高校1年生の冬に英語の国際的なプレゼン大会に参加する機会がありましたが、気がつけば海外の生徒と英語を使ってある程度のコミュニケーションができるようになっていました。

これを期に、英語力をもっと向上させて海外の友達と英語で話したいと強く思うようになり、英語学習に対する態度が変わりました。高校2年生の夏に参加した大会では、最高賞の文部科学大臣賞を受賞できました。

松谷先生は、英語の単語テストの時に間違えた単語を覚えやすいようにその単語に関する豆知識や覚え方を教えてくださり、とても楽しく単語を覚えることができました。また英語の長文読解の添削にも毎回コメントをつけてくださって、そのコメントがモチベーションになっていました。

英検においても面接練習を何度もしていただき、高校1年生で英検準1級を取得できました。気がつけば高校2年生の頃には英語が得意になり、模試でもどの教科よりもいい成績が出るようになっていました。

また私は部活でフェンシングをしていて、全国大会で上位に入ることを目指していました。週6で練習があり、塾に行ける時間が変動的であったり、大会があると塾に行けなかったりすることも多かったのですが、slackで添削していただくなどその都度柔軟な対応をとってくださいました。そのおかげで、諦めなければならないと思っていた部活と勉強を両立していくことができました。

高校3年生の夏のインターハイまでは部活を中心としていたのですが、その中でも週に1回松谷塾に行き、英語を勉強するというリズムを崩さなかったことによって、引退後すぐにあった京大冠模試では英語の偏差値が70を超え、英語に自信を持つことができ、A判定がでるまでになっていました。

それでも京大の冠模試や過去問で安定していい点数を取り続けることが難しく、どうしたら点数を落とさない解答を作れるのかを添削でずっと指導してもらっていました。

京大特色入試について
私は将来海外で活躍できるような人になりたいと思っていたのですが、京大には国際系の学部がなく、高校3年生までどの大学のどの学部に行くのかを決めかねていました。

そんな中、京大経済学部の特色入試の募集要項を見つけ、そこに書いてある求める人物像が自分の希望と一致しているように感じたことと、京都大学の経済学系の大学院の中に国際系のものがあることから、京都大学経済学部の一般受験に挑戦するとともに特色入試に挑戦してみようと決めました。

京都大学経済学部の特色入試に出願するには高校の成績が4.3以上であったり、英検準一級以上の英語力を持っていることや国際的な大会での受賞経験など様々な条件を満たす必要があったりしましたが、それらは高校1年生の頃から推薦入試も視野に入れて活動していたので満たすことができていました。

また「学びの設計書」という大学での研究計画書を書く必要があり、私はこれを8月の下旬から始め、完成まで1カ月ほど要したので他の勉強を圧迫することになり、かなり焦りました。

さらに経済学部の特色入試では共通テストで英語と世界史が9割以上、全体で8割以上の点数を取る必要がありました。私は特に英語リスニングが苦手で、高校2年生の時に受けた同日模試では60点をとってしまいました。そのため、リスニングだけは松谷先生の勧めもあり、高2の春休みから共通テストの形式に慣れる練習をしていました。その他の教科も11月頃から共通テストの勉強を始めました。そして共通テストでは無事それらの条件を満たし(※松谷注 共通テスト英語R100L94!)、最終的には京都大学経済学部に特色入試で合格することができました。

得意ではなかった英語が大好きな科目になり、将来的に英語を使って働けるようになりたいと思うようになったのは、間違いなく松谷先生のご指導のおかげです。本当にありがとうございました。

(※松谷注 京大の学校推薦型選抜という確かな実績と学校の成績、共通テストの点数が必要です。そのうえでも確実ではないので、一般との両にらみで行く必要があります。そうするとお互いの時間を圧迫しあってかえって大変になる面があります。それなのですが、彼女はスポーツのフェンシングの日本代表レベルになっていてその練習量も膨大でした。そんななか、すべてをやりきって、合格を勝ち取った彼女は最高の受験生だったと思います!
そんな大変なのよくやりきったなあ!!!!!本当におめでとう!!!!)

京都大学教育学部合格 藤野加奈 西京高校

私は中高一貫校に通っていたので中3の秋頃に松谷塾に入塾しました。

数1A(中3の下半期受講)
土曜日に独習数学の隅から隅までわからないところを全部チューターの先生に聞きながら予習をし、授業の小テストで50点超えを目指しました。しかし授業中に解けなかった分の追加の演習プリントを家で解いた記憶がほとんどなく、次の週の予習にいつも追われていました。大きめのテストの前には独習数学とピンク色の付属問題と小テストを見直して、50点以上取っていました。

数2B(高1の上半期受講)
学校で本格的に始まった数1Aを復習と捉えて真剣に授業を受け、塾では予習がぎりぎりになりながらもなんとか50点以上を目指していました。

数3C(高1下半期受講)
数2Bをしっかり理解できていなかったため授業についていけず理系を諦めました。理系にいくなら本当に数2Bを大切にしてください!

演習1(高2受講)
学校でやっと数2Bの肝となる部分を習い始めたけれど、数2Bをしっかり理解できていなかったため、学校で一通り習い終えるまでは塾の授業にほぼ太刀打ちできず毎週の授業が苦痛でした。

演習1 2年目(高3受講)
上半期は独習数学だけは完全に理解してから毎週授業を受けていたのでけっこう多くの問題でさらっと解けるようになりました。夏休みにピンク色と緑色の付属の問題の解き直しと今までのプリントの全復習をしようとしたけれど他教科もしようとしたため、どちらもやりきれないまま終わりました。
下半期は授業中の問題は全部理解することを心がけていました。見たことがあるのに解けない問題があることを恐れて、夏休みにできなかった数学の解き直しを何度も試みたけれど、他教科や共テの勉強に追われて失敗しました。独習数学に書いてあることだけは全部理解し直そうと二次入試直前2、3日になってやっと決意し、松谷先生に質問しまくって独習数学は完璧にして当日を迎えました。

松谷塾の授業はチャートやトライイットの動画などと順番が違うから、わからないところを基礎から補おうとしても1週間では全然時間が足りずどっちつかずでその場しのぎのままになり、習ったことをうまく使い切れないことが続きました。それでもたまに独習数学の内容を見直すと、前には意味がわからなかった単元同士が結びついて数学的なおもしろい考え方が自分の頭に整理されて収納されて使えるようになったので踏ん張ってよかったなと思います。一度で分からなくても何度もやり直すことで理解がより深まり、くじけずに何度も頑張ったという自信につながりました。

ここで突然日本史についてなのですが、山川や東進などの1問1答がおすすめです。私は夏休み前に1問1答を買い、夏休みに意味や裏知識を理解しながら網羅的に2単元だけ覚えました。そして10月半ばにようやく一通りどういう単語があるのかを覚え(この時は単語の意味や裏知識はまったくつなげていなかったし漢字で書けなかった)、そこからは教科書を読んでみたり(途中で挫折)近代を少し整理してみたり(まとめたけれど覚えてはいない)して、11月下旬ごろから本格的に共テ対策をしはじめました。共テ終わりに日本史20カ年をやりはじめて2次試験の4日ほど前に一通り解き終えました。(京大日本史は過去問と同じ問題がいっぱい出るので過去問で間違えた問題は教科書のどこにあるのかと背景知識を確認して、そのうえでノートに書き出してオリジナル1問1答を作ったのはすごく良かったのでぜひやってください)

ただ、正直これではめちゃくちゃ遅いです!!ずっと日本史が足を引っ張っていて本当に不安でした。京大の過去問のほとんどが山川の1問1答には載っているのでせめて高校3年生の夏休みまでに1問1答の赤シートで隠れる主要な部分だけは全問漢字で即答できるようにしておくべきです。最低限それさえしておけば意外と記述も書けます。(記述では必要単語が書けていることが必須なので単語さえ分かればそれをくっつけるような裏知識は夏休みからで十分間に合うと思います)夏休み後は共テ演習をいっぱいやったり2次オリジナル1問1答をつくったりで人によると思うので割愛しますが、どんなに部活などが忙しい人でも1問1答の赤シートで隠れる部分を漢字で即答するのだけは絶対やったほうがいいです。たまに「1問1答は単語の意味やつながりを意識していないからやっても京大の問題を解けない」という人がいますが1問1答をやったうえである程度問題慣れしたら普通に京大の問題は解けます。一問一答ができていると、過去問を解いたときに、「なぜその単語が頭に思い浮かんだのかは分からないけれど問題文のキーワードに勝手に脳が反応してなんかよく分からないけど合っている」というような状態に自然になります。そのうえで間違えた時には、答えだと思ったけれど間違えた単語と正解の単語の違いを調べてオリジナル一問一答をつくったらいいのです。だから本当に絶対1問1答をするのがおすすめです。

英語は夏休みごろから毎週一年分ぐらい過去問を解いていました。12月頃から共テまではやめていました。解いたあとには赤本の日本語訳を片手に、英文を全文訳(筆記するのではなく頭の中で訳していた)していました。そのうえで知らない単語が出てきたらLEAPに載っていないかを調べました。LEAPに載っていない単語でも派生語ならLEAPに載っているのではないか、と似ている単語も調べていました。そして訳するときに英文の文構造が分からなくてうまく訳せないところを大量に学校の先生などに質問し、そのあと赤本の解説を読んで終わっていました。単語帳はLEAPのみを使い、過去問で出会った単語のうち知らなかった単語を書き出したものを追加で見ていました。

最後に私の大量の細かい質問につきあって丁寧に教えてくださった松谷先生とチューターの先生、本当にありがとうございました。

(※松谷注 それぞれの期の細かい内容を鮮明に覚えていますね!それくらいいつも明確な目的意識で臨んでいたということかなと思います。
あとこれとこれとこれをこれくらいやりたいがスケジュールが厳しいのでどうすればいいかなど本当に切実な真剣な相談をしてくれたりしていて、こちらも京大を本気で目指している彼女なので甘いことを言うことなく対峙させてもらいました。
うちの塾以外は自分でしっかり計画を立てながら進めていて、学校を最大限しっかり利用して合格を成し遂げたのも、今後の彼女が人生を力強く切り開いていってくれるようなのを予感させますね!最後の最後まで粘り切っての見事な逆転合格だったと思います!!!本当にすごい生徒でした!!!!)

京都大学法学部合格 上中智瑛 洛南高校

僕は中学の頃から松谷塾でお世話になっていました。中学の頃はあまり勉強に対して真面目に取り組んでいるとは言えない状況でした。高校になったのち少しは勉強するようになったと思いますが、依然として数学の成績はあまり良くありませんでした。僕が受験勉強を本格的に始めたのは高校2年の冬でした。

松谷先生から「基礎をしっかり固めないと伸びない」とはっきり言っていただき、冬から春にかけて数ⅡBを総復習しました。そのこともあって、高3でも再び演習1を受講しましたが、そのときはしっかり授業のレベルに追いつけるようになりました。

演習1の内容を理解できるようになったことで、上半期(春〜夏)までに数ⅡBを中心に一通り基礎的な部分を固めることができましたが、これは非常に大きかったと思っています。この期間があったからこそ、秋以降に入試レベルの問題に取り組む力がついたのだと思います。

僕が受験期の一年を通してどのように数学力を上げていくかを自力で考えるのは、おそらく無理だったと思いますが、松谷塾の演習1の講座でしっかり道筋を示してもらえたことは非常に大きかったです。
また、演習1の上半期では講義で定理の証明を学びましたが、それによって公式のコアイメージを掴むことができ、効率よく力を伸ばせたと思っています。講義も単に聞くだけではなく、半分は自力で考える時間が設けられており、それも理解を深める上で良かったと思います。

僕は高3の夏まで、京都大学の志望校判定で合格に程遠い判定しか出したことがありませんでした。しかし、演習1で軌道に乗せてもらったことで、河合塾の京大オープンで初めて良い成績を出すことができました。
当時、僕はもともと高望みで京大を目指していたこともあり、諦めようとしていました。しかし、この結果もあって「最後まで頑張ってみよう」という気持ちになりました。また先生がその結果に対して「見えてきたな」と言ってくださったことも、自信につながりました。

松谷塾に通っていなかったら京大合格は難しかったと思います。
受験直前には併願で慶應を受けるか迷っており、先生に相談しました。そのとき先生は「合格しても行かないなら受ける必要はない」とはっきり言ってくださったので、慶應は受けず、直前期は京大対策に全力で取り組むことができました。又slackで成績の相談や、勉強法を相談することがよくありましたが、先生はいつも丁寧に対応してくださいました。
また、僕は自習室を高頻度で開けてもらっていました。特にゴールデンウィークは普段使っている自習室が閉まってしまうので、とても助かりました。僕の場合、直前期まで家で集中することができなかったので、教室を開けてもらっていたことは本当に大きかったと思います。
僕は、共通テストも2次試験も直前に成績が上がりそれで良い結果を残すことができました。中々成績が上がらず、諦めそうになることもあると思いますが、最後諦めなければ結果はついてくると思います。最後まで諦めず頑張ってください。

(※松谷注 彼は高3頭くらいでは、京大は本当にまったく見えないところでした。でも、夏の模試でうまくいった数学によって、ほんの少しだけ合格への道が見え始めたんですね。
でも、それを最後までつなげたんだなあ。いや、本当にやり遂げたんだなあ。本当に誰よりもなんとか今の自分を変えたいって思って、愚直に不器用に頑張りきってくれました。最高の成長物語を見させてくれました!!このまま大学以降の将来も楽しみです!!最高に嬉しいぞ!!!!!)

京都府立医科大学医学部医学科合格 荒木真緒 西京高校

私は浪人生活が始まってしばらく経った5月中旬に松谷数学塾に入塾させて頂きました。

元々数学は他の教科に比べて得意だという自負があったのですが、松谷数学塾に入ると自分にはまだまだ数学に穴があるという現実を突きつけられました。浪人生ということもあり、授業には現役生に負けてられないという気持ちで臨み、松谷先生にも積極的に授業プリントで分からなかったところの質問をしたり、英語についてもおすすめの参考書を教えていただいたりしました。授業プリントには大事なポイントがたくさん詰まっているので、授業プリントを復習するだけでも数学が目に見えて伸びていきました。浪人生は自分で勉強のリズムを作っていかなければいけないので、駿台模試や京大オープンなどの模試を利用し、毎回の模試で目標を立て、それに向かって勉強してました。

春や夏の模試では判定が良く出ますが、秋くらいから現役生が一斉に追い上げてくるので油断は全くしてなかったです。模試の結果が出たら毎回松谷先生に見てもらい、的確なアドバイスを頂いてました。そのおかげで模試でA判定やB判定を維持できてました。(現役生の時はずっとD判定かE判定)松谷数学塾でも現役生の方たちが一生懸命勉強している姿を見ていたので、その姿に刺激を受け、私も頑張れていました。また、現役生の時は共通テストが上手くいかず、医学部は共通テストが本当に大事なので、今回は早めから対策を始めました。

共通テストについても松谷先生にたくさんアドバイスをして頂き、そのおかけで現役生の時よりも点数が大幅に上がりました。直前演習ではなかなか点数がでない時も多く、正直焦りと不安が出てきました。でも、松谷先生から「不安を払拭するにはとにかく勉強するしかない」という言葉をいただき、二次試験まで直前演習の復習、過去問をひたすら繰り返しました。本番では、数学で目標としていた2完(全部で4問)を達成することができ、英語でも過去1の手応えを感じることができました。

今回合格できたのは間違いなく松谷数学塾のおかげです。松谷数学塾では最高の先生、最高のチューターの方々、最高のライバルたちが揃っています。このような環境で勉強できたことを本当に感謝しています。みなさん、本当にありがとうございました。

(※松谷注 彼女は1年間本当に最大限濃い時間を過ごしていたと思います。内容を消化するために復習などしっかり考えてやっていましたし(演習1,2,3Cすべて受講してました)、模試や共通テストなどにもかなり緊張感を持ちながら向き合っていました。その結果、学力の伸びは生徒の中でも1、2を争うものだったと思います。そして、彼女が言うように、医学部志望は本当に共通テストが大事なので、そこも見事に実力を発揮して難化した共通テストでもボーダーから少しリードを奪うことができていました。そして、その結果も踏まえて志望校も少し上げたりして心から行きたかった府立医大に勝負して見事に勝利!!!!!
途中途中でいろいろと志望校や学習法(数学英語など)を相談してくれてなんとか少しでも力になれたらと思って、アドバイスしていました。合格発表の日彼女から最高の報告が来たとき感無量でした(泣)本当にきついけど最高の1年を過ごし切ったなあ!!!人柄も最高に素晴らしいので、絶対にいいお医者さんになると思います!間違いないです!本当におめでとう!!!)

滋賀医科大学医学部医学科合格 石川寛樹 洛星高校

僕はまつたに数学塾に高校一年生から通い始めました。この時はまだ数学が得意ではなく、また受験がずっと先のことのように思っていたため、勉強に対して全くやる気が出ず、塾に通うのも始めのうちは少し億劫でした。当時、松谷先生に少し失礼な態度をとってしまっていたなと反省しています。笑

高校二年になって最初の駿台模試の数学の偏差値が60に届かないくらいだったので、悔しくなり、数学の勉強をきちんとやろうと考えるようになりました。そこで松谷先生のおっしゃるように、頭でわかったと思った問題を実際に手を動かして解き直し、さらに完璧に答案を書けるようにするという方法を取り始めました。これがきっかけで数学がどんどん得意になり、とても楽しいと感じるようになりました。

まつたに数学塾は、問題を解けた人から挙手するという形式の授業のため、負けず嫌いの自分にとても合っていました。また、周囲の人がとても賢く、刺激を受けながら必死に食らいつくことで、より熱心に勉強に取り組むことができました。高二で数学をたくさん勉強したことで、高三になっても数学で苦労することはほとんどなく、本番でも四問中三完半できました。
加えて、まつたに数学塾では松谷先生に答案を直接見てもらえるので、授業で解説を聞くだけの形式よりも、自分の間違いやよくするミスに気づくことができます。先生との距離も近く、気軽に質問や相談ができる点も大きな魅力です。僕が推薦入試に落ちた時も励ましていただき、前向きに考えられるようになりました。

ここで少し、これから受験生になる方々に僕が伝えたいことを書かせていただきます。それは、周りの人を頼ってほしいということです。受験では努力した結果がすぐに出ることが少ないため、焦ったり、「頑張っても落ちるのではないか」という不安につきまとわれたりすると思います。受験は自分との戦いだと言われることも多く、一人で抱え込みがちです。しかし、大学受験が初めての自分とは違い、先生や親、塾の人は受験を何度も見てきています。話を聞いてもらうだけでも気持ちは軽くなりますし、新しい視点も得られます。また、「自分は一人で戦っているわけではないのだ」と感じることで、立ち向かう勇気も出てくると思います。ぜひ、頼れるだけ周りの人を頼り、気楽に頑張ってください。 そして最後は、自分を信じて突き進んでください。模試の判定や周りの状況に不安になることもあると思いますが、ここまで積み重ねてきた努力は確実に力になっています。自分のやってきたことを信じて、最後までやり切ってほしいです。応援しています。

最後になりますが、受験期に全力で支え、応援してくださった松谷先生には感謝しかありません。先生に報告に行った時にとても喜んでくださっている姿を見て、本当に嬉しかったです。三年間、本当にありがとうございました。

(※松谷注 彼は、どこかからかすごく伸びて、数学力的には高3の真ん中くらいの時期には、志望校の中でもだいぶリードできるだろう力になってるかなとは感じていました。
それに効いたのは、やはりできなかった問題を手を動かして実際に答案を書ききれるように復習する、というシンプルな行動だったんだなと。伸びたいと思っている後輩は騙されたと思って?本当に真剣に取り組んでみて欲しいと思います。
それだけ順調にいっていたものの、推薦が残念だったこと、配点の高い共通テストの国語で失敗したことなどで、多少揺らぎうる場面にも遭遇していました。でも、そんななかでも本番最後の最後までやり切るという気持ちでやりきってくれました。(数学も1つの大問で(1)くらいで詰まっていたものを考え続けて最後の10分に閃いて最後まで完答できたようです!)
本当にすごく気持ちの良いさわやかな青年で、医学部受験に向けて3年間しっかり走り抜ける様を横で見られて、合格の報告を受けられて本当に幸せでした。
お医者さんになってからの将来も本当に楽しみです!!!おめでとう!!!!!!やったあ!!)

神戸大学医学部医学科合格 玉井亮太朗 堀川高校

僕は現役の時に名古屋大学医学部を受けましたが不合格となってしまい、大手の予備校の他に数学にもっと特化したいなと思い、親の勧めでこの塾に入塾しました。

現役の時から数学はある程度得意なつもりでいたのですが、それでも授業の予習や授業中の問題で解けない問題が半分くらいあって、自分を見直す機会になりました。授業の復讐を重ねることでこの一年で数学力はかなり伸びました。復習は解けなかった問題の解説をファイルに挟んで毎週の授業の前やその他に月一くらいでまとめてそれを見返すことをしていました。それで現役の時よりも穴が減って、偏差値も10弱くらいあがりました。この塾で培ったもので数字として成長が実感できて嬉しかったです。
また数学の面以外でも、自分が英語の勉強で悩んでいるときに自分に合いそうな参考書を教えてもらったり、どこに出願するのかを真剣に話を聞いてもらったり、的確なアドバイスをくれたのでとても頼もしかったです。

本番について
僕は浪人生で前期一本勝負だったので、数学の前の緊張は相当のものでした。
確率の最初のところで式を間違えていたので修正するのに大幅に時間をロスしてしまいました。一時間終わった時点でいつもなら3問終わっているはずなのに、2問しか終わってなくてめっちゃ冷や汗が出ました。その後も多少時間を食ってしまうところがあって結局全部完答できたけど、見直す時間が2分とかしかなかったです。その後の休憩時間は間違ってたらどうしようとかネガティブなことを考えてしまいました。でも、直前期に先生が、最後の教科まで合否は分からないし最後の教科で合否が決まるから、と仰っていたのを思い出してなんとかリラックスして最後の科目に臨めました。

僕は1年間しか在籍しないので初めは馴染めるか不安だったけど、クラス全員真剣な雰囲気で、先生が一人一人親身になって見てくれる方だったので安心して過ごすことが出来ました。
本当に1年間ありがとうございました。

(※松谷注 彼は客観的に見たら余裕の合格なんだと思いますが、実際には、どんな生徒も油断できるようなものではないというのが、医学部や東大京大などの難関大入試です。でも、その中でも、本当に油断せずに積み重ね切って、超難化した神戸大学入試で見事に全完して合格を果たしてくれました!かなり解けていた彼でもできなかった問題は頻繁に復習を重ねていたというのも本当に参考になりますし、参考にして欲しいなと思います。
本当に最高の生徒でした!!おめでとう!!!素敵なお医者さんになってくれると思います!!!)