小学生部

算数が得意な小学生は小学校の授業では退屈していますので、能力に応じてどんどん先を学び、算数を一通り学び終えたら、中学数学を学んでいきます。

算数の1学年にかかる期間は週1回1時間の通塾で平均で3ヶ月弱。小学算数の間は宿題は特にありませんが、中学数学に入ったら1日10分程度の宿題があります。

小学生のうちに高校数学を学び始める例もいくつかありますし、全国レベルのテストやコンテストで入賞などの例もあります。小学生のうちは、とにかく本人が楽しめていることが大切です。

授業形式は、個別指導形式で最大5人までの生徒がそれぞれ個別の進度で進めていきます。新しい分野や知らない分野については、講師の説明後、演習を行い、演習のなかで分からないところがでてきたら個別に解決していきます。

時間帯は、火曜、水曜、木曜の17:00~18:00。

対象は小4以上。

中学数学

中学1、2年生は、入塾したときから、中学数学を1年間で切り口を変えて2周学びます(半年で学び終える場合もあります)。宿題は1日10分程度。

まずは、公立の学校の学習の流れに沿って学び、その後より難しいテキストを用いて、代数、図形、関数という切り口でもう1周学びます。

中学数学は高校数学への準備という位置づけです。中学数学を深め続けるというよりは、まずは全体をざっと1周学んだうえで、2周目で高校数学に必要な計算力を代数と関数で、高校数学に必要な思考力を幾何の証明などを通して学びます。

この後、高校入試問題で演習をしてから、高校数学へ移行します。きちんと学べば、京都のトップ高校に合格する程度の数学力になります。

授業形式は、個別指導形式で最大5人までの生徒がそれぞれ個別の進度で進めていきます。ただし、3週に1回テストがあるので、遅くてもテスト範囲は終わらせるように進めていきます。新しい分野や知らない分野については、講師の説明後、演習を行い、演習のなかで分からないところがでてきたら個別に解決していきます。

時間帯は、水曜の18:40~21:10。水曜が満席の場合木曜を開講します。

対象は主に中1生、中2生。

高校数学(数ⅠA、数ⅡB、数Ⅲ)

中学2年生以降は、高校数学の数ⅠA、数ⅡB、数Ⅲを反転授業で各半年スパンで学んでいきます。

学年が若い生徒で、半年での習熟が不十分であれば、2回学ぶことで確実に定着させていきます。

高校生などは、大学受験を見据えて半年で身に着けて、大学受験前の1年間以上の演習の期間を確保する。

授業形式は、最大12人程度までの集団指導形式で「反転授業」を採用しています。家で参考書「稲荷の独習数学」とテキストを用いて予習を行い、授業では、ポイント講義&質疑応答→小テスト→小テスト直し→追加演習、というように進めていきます。理解が甘かったところを確認し、さらに、分かったことをできるようにするところまで持っていくのが授業の目標です。

時間帯は、数ⅠAが月曜、数ⅡBが火曜、数Ⅲが水曜で、19:10~21:10。

対象は、主に、中2生〜高2生

高校数学(演習1、演習2、演習数Ⅲ)

高校数学までの各課程を終了したら、大学受験に向けた演習の期間に入ります。

東大京大の入試が解けるようになるためには2段階の演習が必要です。

一段階目の演習1では、標準的な入試問題である神戸大学や大阪大学の問題を解ける力を身に着け、

二段階目の演習2では、「知らないこと」、「抽象的で意味がわからないこと」などが問われる東大京大レベルの難問に対して解法の糸口を見つけ出すための技術を伝えます。

演習数Ⅲは上半期で一段階目の演習、下半期で二段階目の演習を行います。高3での演習1または演習2との同時受講がおススメです。

授業形式は、最大12人程度までの集団指導形式です。家でテキストから入試問題レベルの4問を主に予習してきてもらい、授業では、予習問題の解説と質疑応答→類題・発展問題・基本問題での追加演習&解説を4~7問程度、というように進めていきます。授業でできなかった問題については自力で解答をかけるように家で復習することで力がつきます。

時間帯は、演習1が木曜19:10~21:10、演習数Ⅲが金曜17:40~19:20、演習2が金曜19:30~21:30。

対象は、主に、高2生、高3生、高卒生。

高校英語

数学受講生の希望者には、東大京大医学部などの受験に向けた参考書を中心とした学習計画立案とアドバイスや英語の質問対応など無料で行います。希望者には毎週の学習進捗確認や小テストや添削を実施します。(別途料金を頂戴いたします。)

大学入試に必要な英語の学習量や学習内容というのはだいたいは決まっており、それを決まった時期までに完了させるというのが大事です。特に、英語に関しては、高2までで大学入試である程度戦えるレベルになっていくことが、入試全体の戦略としては鍵となります。欧米の子どもを見ればわかるように、英語はやれば誰でもできるようになりやすいというのは確かなことです。ただ、できるようになるための時間は異なりますし、入試ではスピーキングなどの運用を問うというより知識的なところにまだまだ比重があるのも確かですので、そんな入試をクリアするためには入試定番の知識を収録した参考書をやるのが一番手っ取り早いです。以下に計画立案に組み込むことが多い参考書を挙げます。これらを組み合わせて、学年や残り時間や目標を考慮して本人とも相談しながら計画を立案していきます。

英単語・・・生徒の学校採用の英単語帳、ターゲット(1200,1400,1900、熟語1000)、システム英単語(basic,standard)、鉄壁、速読英単語(必修編、上級編)、速読英熟語

英文法・・・大岩のいちばんはじめの英文法、山口英文法、生徒の学校採用の英文法書(nextageやvintageなど)

英文解釈・・・肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本(無印、難関大編)、英文読解の基本はここだ、入門英文問題精講、基礎英文問題精講、英文解釈の技術(入門70,基礎100)、ポレポレ英文読解プロセス50、英文読解の透視図

英語長文・・・英語ハイパートレーニング(超基礎編、標準編、難関編)、レベル別英語長文(3,4)、やっておきたい英語長文(300,500,700)、英語長文ポラリス2,3、rise英語長文3,4、the Rules1,2,3,4、速読英単語(必修編、上級編)

英作文・・・ドラゴンイングリッシュ、竹岡広信の英作文が面白いほどかける本、大矢の英作文講義の実況中継、英作文ハイパートレーニング(和文英訳編、自由英作文編)、最難関大への英作文ハイパートレーニング 、英作文10題基礎ドリル

リスニング・・・共通テスト英語リスニングの点数が面白いほどとれる本、東大英語リスニング(basic,無印,super)

過去問、模試問・・・東大、京大、阪大の過去問、東大京大オープン実戦の過去問など

中学英語復習・・・中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく、中学3年間の英語が1冊でしっかりわかる本、システム英単語中学版

英会話などは気に入った信頼に足る英会話講師と会話しながら、家で地道な訓練を元に伸ばしていけばよいと思っています。オンラインなどを利用して会話量を稼ぐのも良いと思います。いずれ当塾でも英会話クラスも設けたいと思っていますが、時期などは未定です。

時間帯は、小テストや添削などを希望の方は、主に土曜日の19:30~21:00で対応する予定です。(違うご希望などあればご相談ください。)質問などは、土曜日や授業がない時間帯であればいつでも受け付けています。

対象は、高校英語を学ぶ段階にきている中学生以上の生徒です。ある程度自学習ができると良いです。