2025年度のまつたに数学塾はどんな塾?男女比?私立公立?
松谷です。
いろいろ合格発表などがあって落ち着かないですが、
明日から始まる新年度のことにしっかり目を向けていきたいと思います。
当塾は、本当にありがたいことに、新年度開講を明日に控えて、ほぼ全クラス満席になりました!
もう募集は何も考えないでいいので、
ここからは一人一人に向き合ってできるだけ各自向上してもらうように、サポートしていくフェーズです。
ここからが塾の本筋だと思います。
大手塾はもしかしたら、年度始めの塾在籍者数が決まったら1年の売り上げがだいたい予想できてしまうから一仕事終わったみたいな感じなのかもしれませんが、個人塾がそのような視座で仕事したら一瞬でつぶれますね(笑)というかそれってそんなに面白くないでしょ!募集して新しく生徒を教えるうちにいろいろ発見があるのが面白いわけですからね!
さて、一通り募集が終わったということは、
塾の生徒のだいたいの構成が分かったということですので、2025年のまつたに数学塾の構成を少し見てみたいと思います!
まずは、みんなが気になる?男女比は!!
じゃらららららららららら
じゃん!
5.5:4.5!!
お~。なんとなくいいバランスではないでしょうか!!!!
ほんとは男女比よりもっと気になるであろう(笑)学校の私立と公立の比は?!!!
じゃらららららららららら
じゃん!
6:4!!!
公立の子が少し少ないですが、これもまあまあいいバランスではないでしょうか!!!
多様性がある程度あっていいなと。
ただ実際には、公立の子も結構偏っていて、洛北、西京、堀川、膳所の子で7~8割くらいを占めていたかなと思います。あとは公立小中とか国立小中とかがちょろちょろとですかね。
東大京大医学部あたりを視野に入れるということなので、不思議なことではないのかなあとはなんとなく思ってはいます。
ちなみに、私立の子もちょっと偏っていて、洛星、洛南、高槻、立命館の子でこちらも7~8割くらい占めている気がします。
まあ少し多様性が低い気はしますが、塾の特徴もやや特殊なので、ある程度似たような志向性の人が集まってくるということなのかな?
特に学校名で制限を加えているということではないので、ただ自然にそうなったのかなと思います。
そんな感じで今年度もやっていきたいと思います!