直前演習の生徒一人一人の奮闘に一喜一憂
松谷です。
ちょっとバタバタしてますが、まあ採点と面談と添削とテストの解説の精査とかをしているわけですね。
直前演習の生徒の答案の奮闘にこれはすごいやんか!これできるとは!みんなファイトしている!!!
と思ったり、
これが出来んのはまずいわ!なんで計算ミスるねん!と思ったり、
生徒だけじゃなくて、僕も一喜一憂しています。
でも、これも捉え方なんですよね。
もしできなかったとしたら、
これが試験本番じゃなくて今わかって良かった。自分の大きな改善の材料を見つけた
ということですからね。
もしできてたら、
かなり調子がいいということだから、そのまま集中して本番に向けて盛り上がっていくべし!
って感じですからね。
本当に一人一人に頑張って欲しいわけですね。
うちだとこのクラスは期待しないとかこの生徒は期待しないとかそういうのはまったくないですからね。。
一人一人が勝負ですね。とにかくなんとかあと20日頑張って欲しい。
そんな心境です。