何回負けても立ち上がればよい。単元テスト悪かった人ほど切り替えて頑張ってた!

松谷です。

この前数2B単元テスト後の最初の授業でした。

ベクトルと図形と方程式が終わって、微分の最初の授業でした。

先日書いたように、単元テストはすごい悪い人もいました。

 

しかし、この前の微分の授業は、

単元テストが悪い人ほど、切り替えてさらに頑張ろうとしていたような気がします。

 

これが数2Bのいいところです。単元ごとに切り替えてまた1から学べるからです。

そして、1回2回負けてもいいんです。

そこから何かを学んで立ち上がればいいんです。

最後まで立っていたやつが勝ちですから!

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