学校見学したら図書館が素敵だった
松谷です。
ちょっと子供が学校の文化祭にいったりなんだとかで、学校見学を何個かしているみたいなんですね。
で、学校見学は僕は基本ノータッチなんですが、息子のサッカーの試合と重なって、僕が学校見学の方に付き添いに行くことになりました。
それで、たまたま学校の図書室を見たわけですね。
僕自身は、図書館というものにまったくといっていいほど興味がない教養のない子供でした。
ですが、少し大人になって見てみると、
なんという考えられた選書、ワクワクさせる本紹介という感じで。
素敵だなあと思いましたね。
東野圭吾の追悼の本が並んでたり、マンガも少し置いてあったり。
で、最近、趣味で読んでいる洋書とかは置いてあるのかしら?ラインナップはどんな感じかな?
と思って見てみたら、
お~すごい!
ほとんどのgraded readersが揃っている!ハリーポッターも全巻あるし!(ハリーポッターは日本語もあるし)
今僕がこの図書館をちょっと利用したいな、なんて思いましたね。
でも、多分、母校であっても、おそらく他校の進学校だって、同じくらい充実しているんじゃないかと思うんですね。実際は。
いろいろ考えられた施設を、利用するかどうかは、その生徒の気持ちとタイミングが噛み合うかしだいなんだなって。
それは、図書館にしても、グラウンドにしても、オーディオ施設にしてもなんにしてもね。
それは塾が用意しているサービスにしたって一緒かもしれませんね。
そういえば、僕自身はまだ洋書の趣味は継続しています。
この前読んで「the knife of never letting go」の続きの、3部作中の、第2部の「The Ask and the Answer」というのを読んでますね。
まだ、500P中の300pちょっとくらいですけど。
1作目よりスローな展開でやきもきしますが、大きくは、
元市長側の集団(the ask)と、反逆者側の集団(the answer)が対立していく構図です。しかし、ここまで読んでも、本当にどちらがいい側で、悪い側みたいなのかははっきりしませんし、真の目的も明かされません。主人公の男の子と女の子の視点が切り替わりながら、それぞれがそのときにどのように感じているかが描かれますが、そのなかで断片的に少しずつ明かされる情報を拾いながら全体も捉えていくという構成ですね。
1作目で慣れているので、英文的には読みやすくなっていますが、その展開のスローさでページをめくるスピードがやや緩んでしまっているというかんじかもしれませんね。もう読み始めて10日くらいは経っていると思いますのでね。まあでも、まあ細々と読みながらも、その世界に没入する感覚は楽しいものですね。
僕自体は、日本の小説を読むということが全然出来てこなかった自分の教養が足りない面を少し恥じているので、それを遅ればせながら取り戻そうとしている面もあるのかもしれませんね。




