塾は9割の人に良くても1割の人に悪かったら恨みを買う？

松谷です。

授業料のお支払いの案内などをしているなかで、

次年度の募集や、生徒構成など考え始めているんですね。

そうするとうまく行っている生徒だなあとか、苦戦しているなあとかあるわけですね。苦戦しすぎている場合は何か言わないとだなあとか。

うちは個人塾として一生懸命やっているとは思うんですが、いかんせん変わった塾だとは思います。

ということはやっぱり合う合わないがあるんですね。

そうするともし、9割の人にあったとしても1割の人に合わなかったらその人には反感を買う可能性があるのかもしれないなあ。

となんとなく思いました。

しかし、そこの１割の反感に目を向けすぎると何もできなくなる気もしていて難しいところですね。

公教育ではなく私教育だから好きにやったらいいんでしょうけどね。

性格的に少しだけ気になりますね。でも気にしすぎたら塾をたたむとかいう決断にすらなりかねないから、そんなのダメだと思うんですね。

塾として修正ができる部分はするべきだとは思いますけどね！

昨日、ブログを書いてなかったので、なんとなく、ただの心情ダダ洩れブログを即興でかきました（笑）