理解したと思ったものが本当にできるのか確認しながら進むべし。

松谷です。

反転授業のクラスにしても、演習クラスにしても、

何か問題のコツみたいなものを理解したと思ったなら、

本当にそれができるかのか確認しながら進むべしです。

理解した風の問題や事柄について、実際にやってみると、

本当に思ったよりできないんですよ。

本当に。

入塾して初めて授業に参加した人とか、体験の人とか、演習クラスに初めて参加した人とか演習クラスでくすぶっている人とかを教えていると、

そのギャップの大きさを感じます。

だからそれをしっかり埋めながら、自分のものにしたという実感を持ちながら、自分の足取りに自信をもって進んでいって欲しいなと願っています。

そうすればきっとどこかで大きな花が咲くと思うんです。

 

 

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