みんなきついから踏ん張りどこやで!京医A判定の人でも気は抜けないんだから。
松谷です。
今年はボーダーの人も結構多いです。
でも、これボーダーまで来たのってすごいことだと思うんです。東大京大や医学部などはまだまだやたら難関ですから。
ボーダーの人たちはなかなか日々必死にやっていて、授業前とか眠い時もあってきついときもあります。
でも、そのきつい思いみんな一緒なんですよ。
京大実戦という大きな模試で京大医学部にしっかりA判定などを出してる人も2人くらいいまして、そういう人たちが気持ち的に楽そうにしてるかというと全然そんなことないんですよね。(ほぼ全体トップみたいな出来とか、高2でA判定みたいなとんでもない人たちでもね。)
日々自分の課題と向き合いながら向上できるところを探してしっかり戦い続けてますから。
だからみんなきついからこそここが踏ん張りどころです。
ここからの踏ん張りで自分の人生の道しっかり切り開いていけるんやで!みんな詰められる距離間にいるで!
あと2ヶ月がんばろうぜ!
なんかできることあったらいってな!手伝うからな!
という気持ちです。
高2生とかも入試をいかに自分ごとだと思って本当に意識して「今」行動できてるかで決まると思います。
演習1の直前演習とかのタイミングで、本当に演習1の一年間の全ての内容とかを完全に復習しきって内容を消化しきったというような状態で受けて欲しいと思います。付随した参考書の最短マスターや数1a2bのテキストの内容も。そうしたら、そこで一気に実力がupして視界が開けてきますから。


