学校の先生が中1生徒のために出した数学クイズ。AIに聞かないで欲しいなあ。
松谷です。
中学1年生が学校から数学のクイズを夏休みのお楽しみとして出してもらっていたんですね。
それで見せてくれて、わからないんですよ~っていうから、考えたかったんですが、授業だったので、諦めたんですね。
ただ、写真とっといて、授業後のお楽しみにしておいたんですね。(出していいのかな?)
それで、まあ授業後に3~5分くらい?の楽しみの時間を経て思いついて気持ち良かったわけですね。
数学の塾の先生なら1分くらいで思いつくべきでしょとかいう批評?は甘んじて受け入れますが、そんなことはまあ、いいじゃないですか。
僕自身は、頭を少しでも動かす楽しい時間を過ごせて、生徒の数学の力を目に見えない形で向上させようという先生の気持ちを感じとってとてもさわやかな気持ちになったんですね。
でも、その一方で思ったんですよ。
これももしかしたらAIに聞いてしまう生徒がいるんだろうか。
もし、そんな生徒いたら本当に悲しいなって。出した先生だけじゃなくて、僕まで悲しくなってしまうなって。
別にこのクイズというのは解けなくても解けてもいいんですよね。そのプロセスの中で奮闘したという経験が大事なので。
特に中1ならなおさらそうです。
これをAIに聞いて5秒で答えを手に入れても何も自分の中に残らないなって思ったんですよね。
でも、さらに思ったのは、じゃあ先生に聞くのはどうなんだって。
先生も結局解けた喜びとともに、どうやって思いつくのかを時に段階を経ながら、喜んで教えますけど、それもAIと変わらないんじゃないかっていう気もしますよね。ある意味。
なんか人が教えてくれるから、自分もやれるようになりたい、なるはず、みたいなそういう前向きな感動を生みやすいというのはある気はしてるんですけどね。
いろいろ考えましたね。
でも、僕は生徒のコーチングとか応援だけじゃなくて、ティーチングもかなり好きなんですよね。
時代にやや逆行しますけど、数学の教科の内容を楽しく教えたり話したりするときって相当楽しいんですよね。
一緒に難しい問題の考え方を生徒と話し合ったりするのでも楽しいなって。生徒の詰まりどころを一緒にひも解いていくのとかも。そのときの表情が変化する様子とか見れたらなお最高ですよね。



