結構レべル差があっても対応できる反転授業。下半期からどうですか!
松谷です。
結構、レベル差があっても反転授業は授業になるという側面があります。
この時期くらいになると、もう1回数1Aをやる生徒、数2Bに進級する生徒など分かれてくるので、
ある程度クラス内でもレベル差が発生していたりします。
昨日の数1Aの授業も、プリントでいうと、授業の標準的な到達目標であるA問題の半分くらいまでが終わった生徒がいる一方で、
余裕がある生徒むけのB問題が終わって、
かなり時間がある生徒向けの追加B問題が終わって、
さらにその場で出題することにした発展事項の証明(角の二等分線の長さの証明)まで終わったくらいの
生徒がいました。
でも、まあなんだかんだ授業になっているというのが反転授業の良さですね。
なんとなく半年が終わりに近づいていて一つの区切りに向かっているなと感じます。
まつたに数学塾では、初めてのクラス替えということでなんとなくそれはそれで楽しみですね。
そうそう。クラス替えということもありますから、
秋から数1A,2Bなどで始めてみるのはどうですか?!
中3生や中2生が数1Aのクラスをスタートさせたり、
高1生や中3生が数2Bのクラスをスタートさせたり、そういったところは結構いいタイミングなんじゃないかなと思います。
最終的に、東大・京大・医学部の受験するということを考えると、流れの中で自分のベストパフォーマンスを出せるような学習の流れになるんじゃないかと思いますので、めちゃめちゃおススメですね!
他のクラスも気軽にお問合せください!(小学生部は満席ですが、、すみません。)
まあめちゃめちゃな人数募集しているわけじゃなくて、一人二人どうですかっていうことなんですけどね。。
だから、ちらしなんてまくわけもなく。。HP内のブログという最小広告になっているわけですが。。。
そうすると誰にも刺さらないという(笑)
うちの塾いいんですけどねえ。
塾経営者が言う「うちの塾いいんですよ」という言葉の無意味さ(笑)