東京のときの講師が遊びに来てくれた〜
松谷です。
昨日の土曜日に東京の個別指導塾で塾長をやっていたときの講師の人が遊びに来てくれました!
仕事終わりにちょっと一緒に飲みました!
彼が講師のときに、大いに塾長である僕を助けてくれたんですね。
あっ、これはもう自分の力では無理だ終わった。。と思って、大学生にSOSを出したときに、彼が最初に反応してくれて僕を救ってくれたのがいい思い出です。
どこか飄々として仕事に取り組む彼に、それでもなんだかんだやり遂げてしまう彼にもう一段階泥臭く取り組んだときに、きっとさらにすごくなれると思うよと僕は昔伝えたようです。(彼がそう言ってました。)
もしかしたら、不器用でいまひとつ才能がない自分が彼に嫉妬していった言葉なのかもしれません。
でも、そんな言葉に影響を受けてか社会人になって必死に努力をして、大学院に戻ってめちゃくちゃ勉強して卒業して、さらなるステップアップを遂げたそうです。
まあ、実際は僕の影響は微々たるものだとは思いますが、当時から何か前に進んで晴れやかな顔をしている彼に、当時の言葉がめちゃくちゃ刺さって感謝してると言われて、素直に嬉しかったですね。
結局少しでも誰かに好影響を与えたくてこの仕事をし続けてるのでね。
結局、講師業をしている彼らを心底羨ましく思って、今講師をやっているわけですが、それでも彼らに講師を任せているときは彼らのサポートだけを考えて必死にやっていたので、それが一応意味があったんだよと、今更ながら言われてる気分ですね。
はは。とにかく来てくれてありがと〜!