直前演習の採点がひと段落
松谷です。
ここ数日かなり押し迫られていたのが直前演習の採点だったんですね。
小さい塾なので、受験生が数十人いるというわけではないですが、
高2のひとたちも受けてたり、演習1とか演習2とか演習数3という種類があるので、
数十人分の採点をしたような気がします。
しかも、受験生がいるのでゆっくり採点するわけにもいかないので、速く返したい、
しかし丁寧に採点したい、新しい生徒さんも来てくれてるといういろいろなせめぎあいの中で結構あせってましたね(笑)
でも、やっと返却を終えました。
ここからは、頼まれていた添削や質問などを処理したり、この前行った数1A,2Bの単元テストの採点をしたりといった感じです。
こちらはまあものすごい物量ではないので、まあやっとお尻が見えたといったところですね。
もちろん受験生はここからが本番なので、何も気が休まるわけではないですが、僕にやれることはとりあえずほとんど終了に来たというところなんだと思います。あとは無事本番を乗り切って欲しいと祈るばかりです。
まあ仕事が収束していくので、毎日祈る時間はたっぷりあります!