小、中学生クラスは5人がちょうどいい

松谷です。

経験則ですが、小中学生のクラスは5人がちょうどいいなと。

特に質問が多く出がちな小学生クラスは5人がちょうどいいなと思います。

振替で6人になるだけで、結構忙しいなって感じる時があるんですね。

もちろん生徒のタイプ的に6人でも余裕という場合もあるんですけど、ある程度質問するタイプの生徒が3人くらいいたらそんな感じですね。

小中学生の算数数学の質問はどれも5秒と悩まずに瞬発的に答えられるんですが、それでも忙しく感じるくらいですからね。まあ質問に答えるというよりも目を配る時間もありますからね。ちょっと質問が苦手な子にあーこの子今ケアできてないなと思うと自分にストレスがかかるのでね。

 

他人に強制されてるわけではなく、自分の意志で塾を開いてるわけなので、自分が教えていて幸せなくらいの人数を教えるべきだなと。

 

だから、実際は今年中にもうあと1人も生徒増えなくてもいいという心境ともいえます。

 

でも、困ってますという生徒が目の前にいて、共感できる子で、塾のサービスともマッチしたら、できるだけ助けてあげたいというのもまた事実ですね。

 

満席の案内していないクラスも含めて大抵のクラスは満席相当になっているというこの状況は本当に感謝してますね。どなたかが、きっといい噂を流して下さったのだと思います。ありがとうございます。

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