励ましたり褒めたり感心したりという塾講師の日常。
松谷です。
模試が解けなくて残念そうにしている生徒がいました。
取り組みがしっかりしていれば、解けなかったとしてもたまってる力はあります。
ただ、ある閾値を超えない限りそれは点数として発現しないのも事実です。
であれば、その閾値を超えるまでやり続けるしかありません。
少しの気づいた改善点があればそれを伝えつつ、あとはやり続けるだけやでというのが僕が伝えていることです。
以前、阪大医学部にいった生徒が実力はついてきたのになかなか上手くいかなかったときに、「最後まで足掻いたものだけに何かが起こるんやで」、って言って傍で見守っていたのを思い出しましたね。
また、数1Aや演習1ではなかなか今までにない出来の答案を書いたり正解率だったりした生徒がいたので、そのあたりは、おっすごいやんとか、ええ答案やなとか言ったりしましたね。
新しく数1Aに加わった洛星の子たちも頑張ってくれそうな気がしました!
まあ、昨日はそんな感じでした。
これが塾講師の日常ですね!
まさに生徒を見守るというのが仕事ですね。
いま塾講師の同僚がいないのでこれが普通なのかどうなのかわからないですが。。。
そういえば第四四半期の授業料皆様全員期日内にお支払い頂きありがたい限りです。
99%の方が継続して下さったのも感謝申し上げます。
とりあえず、年度末までのキリが悪いからかもしれませんが、それでも少しは期待して下さったというこだと思います。
引き続き僕のやれる限り全力でやっていきたいと思います。
見つけるのがはぐれメタル級に至難の技?であるはずの出来て間もない塾にこんなにも多くの人がいらっしゃっている奇跡に感謝しつつ。
運がいいうちに実力をつけるべし。ですね!
写真は生徒の誰かのはぐれメタルスリッパですね。かわいい^ ^
これなら絶対かぶらなそうです!
しかし、何人かいたという奇跡が。。