採点なんとか間に合ってるな(汗)直前期だな!
松谷です。
受験生を中心とした、演習2,演習数3の直前演習,
高3と高2が混じっている演習1の直前演習
学期末の各クラスの単元テスト
いろいろなのが結構重なるんですよね。
この時期。
もちろん新規生徒の募集も重なっています。
なんとか授業しながら、採点回してますけど、
僕のキャパだと、ほんと結構ぎりぎりなんですよね~。
一人で見る生徒数としては今がほとんどマックス値なんだろうななと感じます。
100人を少し超えるくらいとかが。
150人とかになったとしたら破綻する気しかしません。
だからそれより多くの生徒を受け入れている塾はいろんな先生がいるんでしょうね。
もしくは映像やAIを使って自動化しているみたいな。
でも今のところそれにそんなに面白さを感じないんですよね。
だから、フィットした生徒さんに入塾してもらって、サービスの質を上げ続けるというのが今の志向性にはなっているわけですね。
そのつもりがもともとなかったこともあって、もう少し生徒を受け入れる方法についていまいち思考を巡らせていないだけという面もありますが。。。。。
入りたいという中で結構塾に合いそうなそんなありがたい生徒でもお断りしなければならないっ状況ってなんか残念だなあって。
それって事業体として、社会貢献できてるのか?みたいな。
今年の受験が終わったら少しだけ何か塾の進化についても思いを巡らせてみようかな。
毎年ちょっと新しいことはした方がいいと思いますのでね。