いつもより高く飛びたければかがめ。
松谷です。
人間は現状維持が好きだと思います。
それが楽ですし、結果も予測できますし。
でも、ある人が何であれぐっと飛躍したいなら今の延長線上にはその結末はなかなか迎えられない可能性も高いです。
高く飛びたければかがめ。
これが昔からの格言ですよね。
そういう、今よりぐっと高く飛びたい人はいったんかがまないといけないんじゃないかと思います。
今をちゃんと捉えて、場合によってはやり方を変えたりして、力をぐっと貯める時期が必要ということですね。
この力を貯めている時期は、途中上手くいかないときもありますし、環境的に苦しい時もありますし、すぐに結果にはつながらないことも多いと思います。変化の代償ですね。
苦戦している生徒にとっても言えることだと思いますし、大人とかでも言えることだと思います。
僕の例でいっても、前に勤めていたベネッセという会社を辞めて無職になって、個人塾稲荷塾で雇ってもらって修行させてもらって、新しい無名の塾を始める。これって世間から見たら落伍者?みたいに見えるのかもしれません。
でも、僕としては、自分の夢に向かって精一杯変化しようと頑張ってリスクをおかして、多少生活が苦しくても精神的に厳しいときがあってもがむしゃらにやってみている時期つまりかがんでいる時期だったわけですね。実際は僕の思考が変わってるので、だいたい楽しめていたのがラッキーではありましたが。
で、今は一時的かもしれませんが、自分としてはいつもより高く飛べたなと思っています。もちろん会社勤めと自分でやるののどっちが上なんかはないです。価値観によってまったく違いますから。でも、そういうのじゃなくて、自分の中で変化したい方向に高く飛べたという気持ちです。
だから、生徒にも、変化したい、変化しなければならないと思ったら一度かがんでみて欲しいです。
それはもしかしたら、1,2週間いつもより必死に予習や復習をしてみるといった小さいことかもしれません。勇気を出していっぱい質問してみるという程度のことかもしれません。
でも、そういういつもと違うことをしたときに、何かこれまで見えなかったものが、何かの兆しが見える可能性があるんじゃないでしょうか。
そんな気がしつつ、日々生徒にははっぱをかけていますね。
自分も頑張ろ。毎年毎年が、いや毎日毎日が勝負ですからね。