雨のGWだったので参考書をチェック。

松谷です。

GWなのですが、昨日と今日の昼までは雨でしたので、運動する予定が潰れました。。

で、気持ちを切り替えて、買って放置してた参考書をチェックしてみようかなと。

今回見たのはこれでした。

英語難構文の真髄

 

GWなうえに、昨日今日は子供は学校や幼稚園があることもあって、まとまった時間がとれたので、一気に見ることができましたね。(僕は訳語をかかない形ではしょってとりくんでも10時間?くらいかかったので、普通は京大英語とかすでに確実に6割弱くらい?とれるなって人が、1、2ヶ月とかかける参考書なのかなと思うので重めです。つまり正直ほとんどの受験生には勧めにくいかなと思いました。透視図の2倍ちょいくらい?の分量かなと思います。)

らっきーらっきー。

京大の英文和訳の問題を元にして、英文解釈を学ぶというスタイルの参考書です。

難しめの解釈本なので、少し昨今の入試全体の潮流とは逆行しますけどね。

でも、まあ気にはなりましたので。

読んでみたら、いくつか、僕の中では、再発見というか、再定義されてたことがあったなあと。あと少しマイナーな訳語などで知らないことなどもありました。

 

特に文法的には正しいとは言えないけどみたいなところを、

破格という表現で説明していたり、

ここは本来はカンマではなくandでつなぐべきですが、

などと説明されているところがあってよかったなと。

描出話法の説明とかもいままで見た書籍より丁寧で類例が多かったなあと。

 

これまでなんとなくそういう風に解釈するしかないなと思ってたところに、他者からの説明を与えてもらった感じで、嬉しかったです。また、いやあその解釈どうなんだろうなあというところは、本の解釈と自分の解釈とネットの解釈、A Iの解釈などを比較検討したりしてましたね。

 

正直、受験生的に「透視図」や「code70」などをやってるときほど、ワクワクするような参考書とかではないと思いますし、多くの受験生にとってはこれより優先することがあると思います。でも、僕的には文法的に説明をしっかり加えようとしてくれているところがとても好感が持てる参考書でした!!

 

京大の前期試験の過去問と半分くらいはかぶってるのですが、思ったより後期の過去問や他の過去問からの内容があったので、前期の過去問やったあとでも、整理して学ぶことは間違いなくあるなあと思いました。知識をより整理した形で使える可能性があがるかなと思いました。

 

ただ、究極の難しい解釈本として君臨してるみたいな本ではなく、実際に出題した例に基づいて、意欲的な人向けに正確に分析を与えようみたいな意図を感じました。

 

なんとなくの印象では、「realize 英文解釈演習99」の方が少し難しいかも?と思いましたが、そっちはまだ全部読んでないので、最初の方に難しいのを固めていたのかもしれません。もしくは京大の前期の過去問をかなり読んでるからそう感じただけかも。

いずれにせよ、意識化できてない知見や知らない知見を複数頂けました。

著者に感謝。

 

普段と違うことができるので、休みはいいですね〜

のんびりいろいろやろう。

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