京大工学部の研究室決めや院試など
松谷です。
うちの塾のチューターの先生は今15人くらいとかなり多いと思います。
医学部の6人と薬学部1人と農学部1人と経済学部1人、法学部1人を除けば、全員京大工学部ですね。
昔よりは割合が減りましたが、多い方ですね。ちなみに、工学部全学科の人が一時的にいたのは面白いなと思っていました。
さて、この前その京大工学部の人が3人同じ時間帯にチューターしてくれていて雑談してたのですが、その話が少し面白かったですたんですね。
それは京大工学部の4年生のときの研究室決めの話でした。
4年生のときの研究室は、大学院でそのままそこの研究室に所属することも多いくらいなので結構重要なんですよ。
で、どうやって決めるの?って話になったんですね。
そしたら、どうやら学部によって、違うみたいなんですけど、
寺迫くんのいた物理工学科は、研究室決めの大部屋があって、そこで希望の研究室のところに付箋を貼っていくような制度らしいです。それで希望者が多かったらまずはGPAの良さを中心に「殴り合う」ということでした。
もちろん本当に殴り合うわけではなく、そこに行く権利を主張し合うという感じみたいです。それでGPAが悪い人とか、実際はそこまで行きたくない人とかが遠慮して引き下がるという構図があるみたいです。第一志望のところにこだわりすぎると、そこがいけなかったとき、後ろに回されてすごく志望度の低いところに行くことになる可能性がある、とのことでした。
また、建築学科の堀江君曰く、GPAもあるものの、自分の「作品で殴り合う」という文化があるんですよと言っていました。そこの研究室の教授好みの作品をもっていったりとか。
最終的には、重なったりしたら教授がデータを持っていて、決定する権利を有するのだと思いますが、それまでは、生徒どうしの駆け引きで決まるみたいで、それがなんとも面白かったですね。
ちなみに、寺迫くんも堀江くんもすごく大学の成績良さそうでしたね。4とか?3.6とか4.2とかなんか良さそうな数字を言っていましたね。(僕は仕組みを良く分かっていないですが。。。)それが功を奏することがあるようですね。
あと、寺迫くんがサッカー部の主将で忙しすぎて勉強する時間なさそうな中で、院試に合格してたみたい(すごいですね!)ですけど、情報学科の上の院にあたるみたいですね。物理工学科でも3つくらい情報系の院があるみたいです。
そういえば2年前にチューターを卒業した二神くんも、電気電子学科から情報系の院にいっていたので、院で微妙にチェンジがあるんですね。


