イレギュラーな振替などで少し生徒とゆっくり話せたり
松谷です。
夏休みって結構みなさんスケジュールがイレギュラーになりがちなんですね。
旅行だ、部活だ、きせいだ、合宿だ、補習(講習)だといろんな要素が重なります。
そうするとやたらすいているクラスや時間帯があったりするんですね。
そういうときには、少ない生徒とちょっとゆっくりめに話せたりして、なんだか生徒をより近くに感じることができたりします。
もちろん気持ち的な面だけでなく、
課題やいいところなどの実務的な両面も感じることができます。
それもひっくるめてなんだかいいなと。
あまりにもずっと日常に追われているっというのは良くないのかなと。
たまのゆったりとした空間、雰囲気が、
何かの原動力、創造力につながっていく気がしますのでね。