小学生とのシャーペンの芯HB2B論争。
松谷です。
知ってましたか?
鉛筆やシャーペンの芯の濃さについてですが、
最近の小、中学生などは基本的に2Bが主流だそうです。
なんと。
我々のころ?(30年前くらい・・・)はHBが主体でしたよね。
小学校の低学年くらいの子は2Bがまだ少しいたと思いますが、成長するにしたがってHBが主流になって、少しかっこつけている人がFとかそういうのを使うとかだった気がします。
Bでもちょっと濃いなあみたいな。
それがなんといまでは本当にHBを使っているのは亜流なんですって。
2Bが圧倒的に主流派だそうで、HBを使っている僕のことを時代遅れの人みたいな扱いをしてきてましたね!
そんなことを言っていたので、なんか記事を見つけて、
消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由 (withnews.jp)
あ~最近の子たちは筆圧が落ちているそうだからね。きみたちのレベルではHBは使いこなせないかな。はは。
なんて、軽口をたたいていたら、
先入観にとらわれた時代の流れに乗れない柔軟性のない大人ですね!
という感じで、猛攻撃を受けました(笑)
負けました(笑) まあまた2B試してみます。
なんだか攻められてるのが面白くなってケタケタ笑ってました笑
一応、世の中には慣性の法則というのがあってだねぇ、と言い訳をしようとしてたのですがまったく相手にされませんでした笑