英語長文教材は暇つぶしの読書としてもいいかも?
松谷です。
休みですね!
みなさんいかがお過ごしでしょうか!
しっかり休むことも大事です!
さて、僕も太陽が丘にあるプールにいったりなんかして随分黒くなったような気がします(笑)
まあ、でも子どもと遊ぶ以外にも少し空き時間があるので、なんかしたいなあと思うわけですね。
それで、
じゃん!
このまえ、共通テスト英語リーディングの追試の問題が割と時間ギリギリだったなと思いまして。普段からもう少し英文に触れときたいなと。
かといって、割と得意な分析的な読み方とは離れたいなあと。
そこで、塾にあった英語長文教材を読書素材がわりにすることを思い立ちました!(買ってまだ読んでないやつがあったので。)
ちょうどお盆休み1週間の隙間時間でぜんぶ読むのにピッタリっぽい!!(少し情報を提供すると速単は200words×70本,ぐんぐんは600words×10本って感じでした。丁寧めにそれなりの量を読みたい人にとっては程よいくらいかなと。)
うん、一応軽くは読み終わりましたが、適度に面白い文があって、教養が得られた気分です!!
速単もぐんぐんも素晴らしい英文たちだと思いました!
洋書を読むほどではないかなって人が、英語長文教材を読むのをただの読書がわりにするのはありかもしれませんね!
(文がどんどん変わるので、洋書などを流れに乗って読むのとはちょっと違う気がしますが。あと、僕は本当にただ流し読みするというよりは和訳もついていたので、丁寧めに確認はして、何回か音声聞きつつ読みました。)
心なしか英文慣れした気がします!
結構英文を読み込んでた時期の感覚が少しだけ戻ったような?!
気のせいだと思いますが、個人的には自分の変化に対して敏感になって多少の喜びを持ちながら何かに取り組むって大事だと思うんですね!!
楽しくいろいろ取り組んで充実していきたいですよね!生徒も大人も!
では!