学校の先生は神!かな?

松谷です。

学校の先生は本当に生徒の毎日を形作っています。

僕ら塾は、塾にくる週1回(多くて2回)とその途中の課題などを通してしか生徒と関わることはできません。slackや自習室などを通してできるだけ関わりたいとは思っていますが、部分的な存在ではあります。

一方で、学校の先生というのは、生徒と毎日関わるわけで、完全な思考の基盤、生活の基盤、性格の基盤を作っていると言えると思います。

だから、塾が学校で学べないことを少し教えたとか、少しわかりやすく教えたとか、そんなことはプラスαに過ぎない。とも思ったりしています。

 

つまり、学校の先生は神!

 

というように少し神格化している部分が僕にはあります。

 

しかし、生徒の心境的には、今も昔も変わらず、イマイチな先生も多くいるよね。

というもののようです。

 

僕もそうでしたからね。

 

先生のすごさというのは、大人になってみないとわからないという面がありますのでね。

 

イマイチに見える先生でも実はすごいというかね。

 

一方で、塾はどうかというと、

イマイチに見える先生でもいい先生ということはあまりないかもしれません。。

すごく良さそうに見える先生でも、イマイチということあるかもしれませんが。。。

 

僕が塾をたたんで学校の先生を目指したとしたら、どうなのか?というのはたまに考えるテーマではありますが、

今のところは学校の先生としての能力不足熱意不足適性不足なのかなとは感じますね。

 

ただ、僕が塾講師としてできることはあるとは思いますので、補完勢力として頑張っていきたいと思いますね!!

 

 

 

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