GOATからGOATへ。アルカラス優勝。

松谷です。

なんかしらばらくブログを書けてなかったので、初日の面談が終わったので、ちょっと多めに書いておこうと(笑)

また採点とかでかけなさそうですし(笑)

 

テニス選手で誰がGOATかっていうのはいつの時代も話題になるんですね。

GOATってヤギじゃないですよ(笑)

greatest of all timeの省略で、

つまり、すべての時代を通じて一番強いのは誰だ?という問いですね。

7年前くらいでしたら、ロジャーフェデラーがGOATの大きな候補だったと思います。

しかしながら、時代は移り変わって、ロジャーフェデラーの天敵でもあったクレーの絶対王者のラファエルナダルが、グランドスラム最多勝となり、

ナダルがGOATの候補に変わったと思います。

しかしながら、そこから2,3年のうちにナダルにかげりが見えた一方で、ジョコビッチは異常な強さを保ち続けて、グランドスラム最多勝になりました。

フェデラーやナダルのように熱狂的なファンが大量にいるようなタイプではなく、多少ヒール役だったときもあった気はしますが、

どのサーフェスも苦にしないそのオールラウンドなプレーから、ジョコビッチがGOAT確定というのが基本的な見方で、GOAT論争は今はほとんど終了しているような状態かなと思います。

 

そこに来て今回の38歳でのグランドスラム決勝進出、しかも若手の最有力二人のうちの一人を破って。これはGOATである印象をさらに強めるものになったかなと思います。

 

しかし、今回決勝を制したのは、若手最有力のうちのもう一人、現世界1位の、カルロスアルカラスでした。

ジョコビッチも準決勝で見せた全盛期のようなパフォーマンスを第1セットと第4セットで見せましたが、一歩だけ及ばなかったという試合で、非常にハイレベルな試合でした。

しかも彼は、なんと22歳9か月という若さで、7つ目のグランドスラムタイトル。これが史上最年少記録なんですね。

さらに、すべての違う種類のグランドスラムタイトルをとった年齢としても史上最年少と、最年少記録を更新しまくってます。

しかも、彼のプレーは、なんかめちゃくちゃ面白いんですよね。

ファイターだし、スーパーミラクルショットあり、スーパーパワーショットあり、華麗な技ありのスライスやボレーあり、永遠に走りまくって追いかけての大逆転ショットあり、絶対にあきらめないファイティングスピリットあり、屈託のない笑顔あり。

そう、これは、ロジャーフェデラーとラファエルナダルの合作みたいな選手なんですよね。

実際、彼はナダルの母国であるスペイン出身で、彼の若いときの憧れがロジャーフェデラーだったようです。

 

もし、彼がこのまま健康を維持して成長し続けたら、GOATという称号は、ジョコビッチから彼に移るのかもしれません。

 

それは未来を見てみないと分かりませんが、楽しみな未来だとは思いますね。

 

 

ちなみに、昨日面談後に、決勝の結果を知ってそのあとこの人の分析を聞いていました。すごく的確ないい分析をしてはりますので、今のテニス界のパワーバランスとか見どころとかがすごく分かって気持ちが盛り上がるのでお勧めです。さすがにテニス好きじゃないとあまりにもつまらないからだめですが(笑)

オーストラリアンオープン決勝分析

中級者の英語リスニング練習してもちょうどいいんじゃないでしょうかね。ネイティブスピーカーがみんなこれくらいゆっくりはっきりしゃべってくれれば誰もが聞き取りに苦労することがなくなって平和なのにな(笑)

 

 

 

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