英検の面接とか模試とかを受けにいく君たちはかっこいい。絶対どこかで報われる。
松谷です。
今週末が英検の面接であるとか、模試であるとか言う人が結構いるような気がします。
高3生になると毎週のように誰かが模試とかを受けているかもしれません。
で、思うんですね。
英検も、模試も絶対に受けなければならないものじゃないじゃないですか。
でも自分で受けると決めて、自分のなかで準備して受けようとしているわけですよね。
まず、その時点で、僕としては大優勝だと思います。
だって、最終的には自分が何がしたいという意志の力が最も重要だと思いますから。
上手くいったり上手くいかなかったりすることがあるかもしれませんが、自分の中であきらめず頑張って出しきるということを続けて、改善し続けていたら、それはきっとどこかで報われると思います。
模試のことは良く書いているので、少し英検の面接のことを書いてみます。
僕も数少ない経験ですが、英検の面接を1回だけ受けたことがあります。
1次試験はそれほど苦労しなかったのですが、2次試験の面接については、
準備にとても苦労したことを覚えています。
社会的な話題をあまり知らない自分に打ちひしがれ、知った後も、
それを口にする難しさに打ちひしがれる。
そして、本番のスピーチ形式でやると、難しさが倍増しました。
「トピックを5つの中から15秒くらいで選ぶ」そうしてから残り45秒くらいで、「賛成か反対を決める」そして、「適切な理由を2つ考える」そして、「理由をサポートする具体例を考える」さらには「文の組み立てを考える」ということをしなければならないのですが、まあ難しいと思います。
特にこの「適切な理由を2つ考える」というところが難しかったです。1個は思い浮かんでももうひとつを時間に追われながら考えるのが難しいなと。理由さえ思いついたら具体例は出てくるんですよ。それでも理由が時間内で全然出てこない。
ずっとなかなかうまく行かなくてずっと苦戦してました。一個は思い浮かべるのに、そこから切り替えてもう1個別の理由を思い浮かべるのがめちゃくちゃ難しく感じました。(今考えたら脳のメモリーが英語に割かれていて内容を考えられなかったということなんだと思いますが)
1か月くらい準備していましたが、ず~っと上手くいかないなあと思っていました。
それでも、めげずになんとかやり続けていたときに、確か2日前か、3日前に初めて光明が見えたんですよね。
あ~自分が考えるような理由ってまとめてみたら結局そんなに数がないやんと。
結局、efficiency, business(economy),communication, health problems, safety, creativety, corruption, role modelくらいしかないやんと。どうせ1個は思いつくやろうから、困ったら全部これに無理やりつなげてやろと。
そう考えたら急に気が楽になって、なんとか乗り越えることができました。(でも、結局それに完全にはつなげられなかった気がしましたが(笑)、気が楽になった効果が大きかったんですよね。)
それでもやっぱりスピーチは難しいのは確かだと思います。実際スピーチは面接の中で最難関だと思います。
でも、実はスピーチがいまいちでもそのあとのインタラクションで十分挽回できるはずなんですね。
英語の面接なんですから、英語で曲がりなりにもしゃべれるかどうかを一番見たいと思うんです。
もし、社会的な知識のあるなしだけで決まるとしたらそれは英語の試験としてはいまいちじゃないですかね。
だから、英語のスピーチが少し上手く行かなかったとしても、まだまだ十分土俵に残っていると思うんです。
だから、最後まであきらめないで出し切って欲しいなと。
そして、自分の今までためてきた表現とか言い回しとかそういうのを出しながら会話しているときってきっと楽しいと思いますよ。
そういう風に思えたら、きっと突破するのはもうすぐだと思います。幸運を願っています。
ちなみに上は1級の面接の話ですが、準1級や2級などについては、面接官は、受験者のなんとかいいところを見つけて合格させてあげようと思っているだけです。それが基本姿勢です。だから、安心して、臨んでもらったらいいかなと思います。きっと上手く行きます。


