独習数学の改訂の統計部分を書いていて

松谷です。

行動してると思いもよらぬことが起こります。

「稲荷の独習数学」の改訂には、統計部分が主に加わることになる予定なんですが、それを僕が書いていたのは本当にたまたまなんですね。

僕が独立するので、新課程対応として統計部分は1年目から対応できるようにしておこうと思いまして、別に誰から言われたわけではなく暇な時間を見つけて家で作業してました。

特に、自分は独立したてのころは時間がないだろうと思ったので、かなり早めに作業してたのですね。6月とかにはほぼできてました。で、まあ、他者の目が欲しいということで、稲荷先生をはじめ3人くらいの人にチェックしてもらっていたという形でした。まあ、3月にあればいいかなと思ったので、チェックは別に期限を設けていたわけではなく、なんとなくゆるりとやってもらってました。

ですが、いろいろと状況が二転三転して、まず稲荷塾の数2bのテキストがたまたまストックがなくなったので来年分を刷ることになり、その関係でテキストに急いで統計を入れたものを刷ろうということになったんですね。

さらに、独習数学の改訂と稲荷先生の演習の第二段階(仮)という本の出版がダブルで進むことが決まるなかで、独習数学の改訂は早めに可能か?となったんですが、たまたま僕が早めに書いていた統計部分(と以前作っていたデータの分析部分)の参考書部分がここで生きることになったんですね。

これは、まったく意図してなかったので、運ですよね。

でも、運でもありますが、なんかやってたから起こった運でもありますよね。

 

なんとなく自分の勝手な思いでやっていたことから運が転がり込んできて良かったなと思います。