テスト直後に全然出来なかったという声しか聞かないのになぜか結構出来ている?!

松谷です。

テスト直後って、僕はどうだったって聞いたりするんですね。

そうしたら、みんな悲惨だったってことしか言わないんですね。

 

そうなのか。。。

って悲しい気持ちになるわけですよ。

講師としてはね。

 

指導力不足と、モチベーション上げ力不足を突き付けられるからですね。

 

しかし、最近テスト後に悲惨でしたという人のなかに、結構できている人に遭遇します。

それこそ、かなりの人数で。

どうなっているんでしょうかね。

謙遜?

それともすごく悲観的?

それとも自己防衛本能??

でも、これっていい合図の可能性もあるのかもしれませんね。

出来てなかったところの方に目が行っているということですからね。出来ているところは当然というような気持ちが醸成できているのかな。

 

数1Aの単元テスト採点まだ半分くらいですが、みんなある程度やれていたので、ほっとしました。

 

僕は別に退塾なんてさせたいわけではないのでね。

メリハリをもってやるときにはちゃんと頑張って、手応えを感じながら進んで欲しいなって願っているだけなんですよね。ほんと。

ちゃんと自分がやった成果が出たら気持ちいいですもの。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です