変われるか、変われないか、ぎりぎりまでプッシュてみないと分からない。
松谷です。
保護者会や単元テスト返却などを経て、現状がまずそうな生徒には、
できるだけ危機感を伝えたりして、プッシュしてみています。
実際、それによって変われそう子もいるかなとも感じますし、変われなそうな子もいそうな気もします。。
もう、生徒本人のキャパシティを超えている場合もあって、どうにも変われない場合もあったりもしますからね。
でも、それってプッシュしてみないと分からないんですよね。
だから、僕はぎりぎりまではプッシュしてみたいと思います。
それで、もしいい方向に変われ出したら、よし頑張っていこうぜ!ですし、
変わるのが無理そうでしたら、ここまでよく頑張ったね。ありがとう、別のところで頑張れよ!です。
どこの塾が絶対なんていうのはありません。自分にフィットする塾は必ずありますので。
厳しいことも言ったときもあったとしても、それでも一時的でもご縁があったことに感謝をして、その生徒の今後の成功を願っているんですよね。