2026合格体験記その2
松谷です。
京都府立医科大学の医学部に合格した飛鳥くんから体験記が届きました!!
彼は高1のころ数2bクラスからスタートして通い始めましたが、とても優秀な生徒でした。しかし、高3の頭くらいからスランプ気味に陥って高3の途中くらいまで自信もなくしかけていた気がします。ただ、彼の中にきっとまたもう一度伸びるものを感じていました。どうやって、そこから立て直してしっかり合格につなげたのか!どうぞ!!
京都府立医科大学 医学部 医学科 飛鳥開成 洛南
高一の春、母の友人の勧めにより松谷塾にお世話になることになりました。僕は元々数学を中学一年生の頃から3年間研伸館中学生課程でお世話になり、高校進級のタイミングで受けた研伸館のクラス判定テストでは最難関のクラス判定が出たのもあって、そのまま高校生課程でお世話になるつもりで授業を受けていましたが、そこで数学の基礎が定着していないことに気づきすぐに辞めて、松谷塾で数学を教わることを決心しました。
高校一年生時は、予習→問題演習→復習というサイクルがしっかり回せていたこと、松谷先生やチューターの方が質問に対して親身に対応してくださること、そして演習1のテキストが素晴らしいこともあり、数学力が着実に上がっていました。その結果、高2の夏の駿台全国模試では京大医学部でA判定が出ており、このまま京大を目指そうと考えていました。
しかし、高2になって学校では数Ⅲの予習動画を見なくてはならない、部活にも熱心に取り組む、理科を高2のうちに終わらせておくために塾が合わせて週3→週5に変わると言ったこともあり、松谷塾の数学の復習が甘くなり、僕の数学力は横ばいでした。理科も高2の時に研伸館の最難関のクラスに通っていましたが、授業内容とスピードについていけず、中々成績は伸びませんでした。(プライドが邪魔して、クラスを下げる選択ができなかった。)そのため、高2の冬の駿台全国模試(理科が初めて判定に影響する模試)では見事にE判定を取り、京大が厳しいと感じました。そこから、高3の八月まで京大志望ではありましたが、夏のオープンも実戦もE判定だったために、九月から京都府立医科大学に志望校を変えました。当時は勉強しても成績が上がらない、他の皆んなは解けるのに僕一人だけ解けないという現実に打ちのめされ、苛立っていましたが、先生が僕の愚痴にも耳を傾けた上で一緒に勉強の方法を模索してくださったおかげで、突破口が見出せたように思います。そこからは『出来ない問題は真摯に受け止めて、出来なかった要因を探り、時に基礎を振り返ってまた解き直す』という習慣を確立したことによって合格することが出来たと考えています。実際に直前演習では、僕の苦手な演習2も安定して点を取ることが出来、2次試験本番では4問中3完することができました。
少し長くなりましたが、私の体験から後輩のみなさんにお伝えしたいことは2つあります。
一つ目は『演習→出来ない問題の原因を探る→時々基礎に戻る→解き直し』のサイクルを作ることです。このサイクルを作るには、他の科目(特に理科)を高校一年生の時から学習し、高校2年生次にある程度数学に触れる時間を作ることが肝だと思います。
二つ目は、自分自身に素直になることです。
このアドバイスは松谷塾を含める他の塾で数学以外を習っている方にも言えますが、自分のレベルをしっかりと見極めて、自分のレベルに合った学習をその都度していきましょう。何事も始め(基礎)が肝心です。
僕が松谷塾に通って良かったと思える要因の一つがこれです。一クラスが10人程度で、先生と相談しやすく、授業でついていけなくても、その都度先生が生徒にあった代替案を提案してくださり、自分のレベルにあった学習をしていくことができると思います。また、テキストの問題は適度な難易度で数学力を鍛えるには十分だと思います。分からなくても、質問すれば先生やチューターの方が親身に対応してくださります。このような環境は松谷数学塾でしか得られないと思います。
先生、本当に3年間お世話になりました。ありがとうございました!
途中彼がテストなどでも上手くいってなくて苦しかったときに、苦手分野について、基礎問題だけをまとめたものを渡したようなこともあったかもしれません。それで、彼の今もってる強みを伝えつつ、もう一度基本を確認して自分の足元をしっかり固めたら絶対にまた伸び始める。絶対できるって伝えたような気がします。
それで、共通テストの後の直前演習の第1回の彼の答案を確認したときに、「ついにやったな。めっちゃ伸びてるぞ。」と伝えました。スランプに苦しんでるときを知ってたので、そこから本当に愚直に頑張り続けたんだなって。決して一日や二日で変わるものじゃないですから。そこからの彼は最後の最後まで伸び続けて、実力を出せばまず大丈夫だろうというところまで来ていました。それでも本番に出せるかどうかはその時次第ですが、迷いなく本当に集中してやりきってくれたようです。
元々人間的に優しい彼ですが、苦しいときも知ってそれも乗り越える強さを身につけた今本当に素敵なお医者さんになってくれるんじゃないかって思います。
最高にやりきったなあ!!本当におめでとう!!!



