英会話学校経営者の元同僚と会議?
松谷です。
今日は塾が休みだったので、東京とフィリピンで英会話学校と英語塾を経営している元同僚とzoomで少し話してみました。
彼は、英会話学校を経営してるんですが、それと同時にオンライン英会話パッケージを来年から塾向けに売り出すみたいなんですね。
それで、それらの違いメリットデメリット、金額的なところ、塾での実施するのか家庭で実施するのか、などなどを聞いたりして、まつたに数学塾でも英会話をスタートするとしたらどういう形があるのかというのの参考にさせてもらいました。
細かい内容は、まだオープンにできる段階ではないようですが、オンラインの方は発話&英検成果確認の週2コマ45分パッケージみたいな感じでした(英語初めてから2級くらいまでを会話メインで3年前後くらいで習得するようなイメージでした。それ以降は個人によると。受講対象は小学生4年生〜。)講師との生での英会話との違いは値段において2,3倍くらい違う設定をしてると言ってましたね。
まつたに数学塾に興味をもってくださってる保護者さんは教育意識か高い方が多いと思いますので、そんななかオンラインで意味があるのかとかも気にはなりましたしね。
ビルが完成して英会話に使用できる部屋がもてたら、信頼できる英会話講師を生で雇ってというのももちろん選択肢になりますし。
僕が来年から始める参考書ベースのスケジュール立案進捗確認小テストや添削などとの棲み分けとかも考えたりも少しできました。
とりあえず、いろんな選択肢があることを知れただけでも良かったと思いました。
引き続き検討していくことですね。
何も決定してないのですが、提供するとしたらお客さんに意義があるものを提供したいと思っているので、何かご意見があればなんでも聞かせてくださいませ!
まあ、もう英語は信頼できるところで学んでます!とか学校でしっかりやってくれてますわ!って人も多いのは知ってるんですけどね。でも、何か英語関連で貢献できたらいいなと思ってるだけですね。