学校によっては男女比が違うらしい。その効能は?

松谷です。

今日、小学生部や中学数学クラスで話題にのぼった話の中に男女比というのがありました。

小学生部で話題になった男女比は、塾内のクラスの男女比ですね。

なぜか小学生部は水曜日だけ女子が5人中5人という感じになっているんですね。。。

他のクラスはだいたい半々くらいなんですけど、水曜日が変になっているので、

「なんで私らをこのクラスに集めたんですか?」

って聞かれました。

「いや、希望を聞ききつつできるだけ叶えながらいれてたらたまたまこうなっただけでなんの意図もないわな。」

って答えときました。

ちょっと小学生高学年女子っぽい会話が飛び交っているので、僕としては、あああ30年前くらいこういう人たちいたなあ、

女子というのは時代によって変わらずこんな感じなのかもしれないなあ、と思っていました。

 

中学数学クラスで話題になった男女比は学校内男女比なんですね。

聞いたところによると、洛南は男女比2:1くらい、高槻も2:1くらい、

立命館は女子が多くあるクラスは8:34くらい?、西京はだいたい同じくらい(18:21とかいってたかな)

とか言っていました。

立命館女子は男女別での定員が今年はそんなになかった?とかなんとかで女子が多くなったとかいうことでした。

普通にやったら女子がやっぱり優秀になりがちなんだなあというのは思いましたが、それに加えて、

「男子ハーレムやん!8人の男子はモテモテやな!一人につき女子4人いるってことは絶対誰でも彼女できそうやん(笑)」

っていうのが頭に思い浮かびましたね(笑)男子校の僕からすると(笑)

洛南と高槻は女子の方が優秀なことが有名事実ですが(少なくとも入試成績上は)、それだけど女子がなんで少ないの?

みたいなことも話題になりましたね。

定員を絞ることで偏差値を釣り上げているのか、元男子校だから数がevenになるまでにある程度歳月がかかるだけなのか。はて。

 

まあいろいろ聞けて面白かったですね!

 

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