健康な身体は大きな武器
松谷です。
子どもってすぐ病気になったりするなあって幼稚園の子供たちを見ていて思います。
でも学年が上がるごとに、徐々に丈夫になっていってちょっとずつ病気に強くなっていくような気もしますし、
少なくとも幼稚園や小学校低学年などに比べると学校を休む人が減っていく気がします。
でも、高校生でもやっぱり病気になるときはなります。
特に今は巷でコロナなのか風邪なのかいろんな病気が流行っているのかもしれません。
でも、よく休む人とほとんど休まない人がいるという現実には目を向けないといけません。
これは遺伝子的な問題なのか、後天的な体の鍛え方の問題なのか、はたまたちょっとしたことで休もうとする気持ちの問題なのか。
それはわかりません。
でも、しょっちゅう休む場合にはなかなか着実に積み重なりにくく成果が出しにくいのも確かです。
というか仕事なんかでしょっちゅう休む人の場合は、基本的に職場のお荷物感が出てしまうのも確かでしょう。
いちばん大事な場面で休めるわけがないんですよね。
大事なテストの日、大事なプレゼンの日、大事な営業の日、そんなときにそこに居合わせられなかったらたいていアウトです。そういうことができるだけないように、普段からの健康な体が重要わけですね。
ということで、体が健康というのは結構大きな武器なんですね。
心(あきらめずに積み重ねる心)技(問題を解く知識技術)体(健康な体)どれも重要ですね。
健やかに育って欲しいというのが親目線での僕の生徒への願いですね。