新しい子が馴染んで質問してくれると嬉しいし、ベテラン(?)の子が鋭い質問していると嬉しい

松谷です。

昨日のbluetooth のワイヤレスイヤホンを買ったといい記事に付け足しで書いたんですが、想定もしてないヤバい副産物があったんですね。

なんと充電器に挿しながら、イヤホンで聞けることが発覚したんです!!

いやあ奇跡ですねえ。(もうちょっと頭回ったら想定できたやろ。。)

噛めば噛むほどおいしい商品ですね。スルメみたいです。

 

塾もスルメみたいな塾がいいですよね!

なんとなくいいなと思ったら実はどんどん良さが染み出してきてすっかりハマるみたいな!

 

さて、

僕は授業でできるだけコミュニケーションを取りたいなあと思っているんですね。

講義の時、テストの返却の時、テスト直しのとき、演習問題をやっているとき、わからなくて呼ばれたときなどなどで少しでもコミュニケーション取れたらなあと思って取りに行ってたりします。

生徒によっては自分からはコミュニケーション取らない人も結構いますが、その機会があればとる可能性もあるのかなと思ってそうしてますね。

そういうタイミングで新しい生徒が少し馴染んで質問してくれると嬉しいなと感じます。

数1Aで3人くらい新しい生徒が一気に入ったのですが、なんとなく馴染んでくれそうな気がしているので良かったなと!

 

一方で、ベテラン?の生徒の中には、自分が気になるところをしっかり自分から聞くような子もそこそこいるわけですね。

そういう子が土曜日であってもslackであっても質問してくるとそれはそれで嬉しいものではありますね。

少しは信頼してくれているのかなって。まあお金払ってるからとりあえず利用してやるかっていう程度の気持ちかもしれませんが(笑)

そして、結構、うちの参考書の盲点的なところを聞いてきたり、市販の有名参考書のわかりにくさの核心部分などを聞いてきたりするとお~そこに目をつけるとは。って感心したりします。

それを説明しようとするとぼくも勉強になったり、新たな説明の引き出しが増えたりするので嬉しいんですね。

 

ということで生徒とともに、僕も日々ブラッシュアップですね!

 

 

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