過去問の記述を聞かれたり。本番迫る。
松谷です。
ちょこちょこ過去問を解いていての記述の仕方や方針の立て方などを聞かれることが出てきました。
いよいよ本番が迫っているということですね。
僕の出来る範囲でできるだけあらゆる対応をしてあげたいとは思っています。
それが、個人塾ならではの価値なのかもしれませんが、あまりそういうことを考えているわけではなく、
少しでも役に立てばいいなと思っているだけですね。
なんかそういうことをいろいろ考えると、うちの塾は今の体制のままで考えると、
生徒数でいうとほとんど上限に達しているような感覚があるなあとも思います。
それくらいじゃないと一人一人に関われないという感覚があるんですね。パワー的にも心的にも。。
まあ今はそれでいいんじゃないかなあとは思っていますけどね。
もし、ビジネス的な発展があるとすると、僕がいない時間帯、
つまり塾を使っていない14時くらいまでの時間帯の有効活用がありうるんだろうなあ。
まあそれはなんとなく頭の中に置いておきながら、質を上げていこうと思います。