状況がまずそうなときに伝えることは伝える

松谷です。

まつたに数学塾って当たり前ですけど、僕自身が運営しているんですよね。

 

だから、もし、状況がまずそうな生徒がいたらそれは僕が対応しなければ終わってしまうわけですね。

 

見過ごしていたらなんとかなるというわけではないわけです。

当たり前ですが。

 

そりゃあ上手くいってないなあって子も少しいたりします。

でもそれって放置したらそのまま上手くいかないですから。

 

じゃあ、心をびしっと決めて伝えることは伝えないといけないわけですね。

 

まあ僕自身は性格的には、正直怒るのも嫌だし、厳しいことを伝えるのだって嫌だし、とにかくふらふらしながら丸く丸く過ごしたいっていう人間なんだと思います。。

 

でも、それじゃあどうにもならんわけですね。

 

なので、多少何か軋轢が起こったとしても、変化が起こる可能性があるならそれに賭けて何か行動を起こすしかないわけですね!!

 

まあ上手くいくときも上手くいかないときもありますわ!そりゃ!

 

でも、自分の働きかけで少し何か改善されたらそれは嬉しいことじゃないですか。

 

最終的に上手くいくかどうかは別として、いくつか変化が見られた子が複数人いたので、それは良かったなと思ったわけですね。

 

一生懸命やって、でも最終的には上手く行かなかったとしたとしても、それは前向きなことなんじゃないかと思うんです。

それは僕の働きかけにしても、生徒の勉強に対する取り組みにしてもなんでも。

 

できるだけトライしないとわかんないですからね!!

それで上手く行けばめちゃくちゃハッピーですしね!

 

もちろんうちの塾が全員に合っているなんてそんな傲慢なことは1ミリも思っていません。もし合うなら嬉しいなという思いがあるだけなわけですね。それに向けて日々トライと。そんな感じです。

 

 

ちなみに、大学生の時間割の関係が上手く行って、火曜日の自習室17~20時の継続が決まりました!

良かった!!

あとは、土曜日の片方のチューターの先生を14時スタートにしようと少し画策しています。まだわかりませんが!

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