中学数学で振替多数だったのでちょっと変わった配置を実施。
松谷です。
今日の中学数学クラスは振替が2人いたうえに、いつも来れているチューターの先生がお休みだったのと、幾何の結構大変なところに取り組んでいたので、ちょっと考えて変わった配置を実施してみました。
まず、いつもはこんなんです。
チューターの先生の周りに5人の生徒が座れるようにしています。まあ、経験的にこれは結構バランス良く回る配置にはなっています。
それを、このようにしてみました。
じゃん。
そう、チューターの先生を二人呼んで十分に対応できるようにしたのでした。
しかも主な担当の生徒を3,4人持ってもらいつつ、ヘルプもできる体制と。なんとなく化学反応が起こりそうで面白そうかなと思って。
なんとなくチューターの先生も他の先生が近くで教えているのを感じられるし、生徒も多くて活気があったんじゃないでしょうかね。バラエティに富んだ面々でしたね。
生徒もチューターの先生も真剣に楽しんでくれてるといいなと思います!