中学受験の厳しい先生と比較すると、まし?
松谷です。
生徒がイマイチな予習姿勢学習姿勢を見せてきて、今後のことを考えた時にここで改善しないと相当負のサイクルに入ってしまって終わってしまうなっていうタイミングがあるんですね。
そういうとき、僕は結構厳しく行動変容を迫ります。もしくは普通に退塾を促します。
そういう場面を思い返すと、自分はやはり厳しいのか?と思うときもちょっとはあります。
僕の中では厳しいというか、ルールの正しい執行と執行する前の事前告知をしてるだけのイメージではあるんですけどね。
でも、厳しさ怖さということでいうと、なんか最近中学受験塾の有名な怖い先生の話になったんですね。
その先生のことを、チューターの先生も生徒も僕も知っていて、みんなが知ってたんですよ。入塾面談とかでもたまに話題になるくらいですからね。怖さでそんなに有名なんて、すごいなと。この時代に。
僕はそれに比べるとまし?だそうです。
1人の生徒がこのテストの点数悪かったら怒りますか?ってビビってたら、別の生徒が⚪︎⚪︎先生より絶対にましだから大丈夫!と励ましてました。
なんじゃそれは、、とは思いましたが。。。