連日!京都大学からノーベル化学賞!
松谷です。
なんと連日のノーベル賞ニュースです!!
明るいですね!
今度は文句なく京大からですね!
極小の穴が無数に開いた多孔性材料「金属有機構造体」(MOF)を開発した北川進・京都大特別教授(74)
がノーベル化学賞を受賞したということでした!!
MOFは特殊な構造を生かして狙った気体を出し入れでき、天然ガスなどの貯蔵や温室効果ガスの分離など、様々な分野への応用が期待される点が評価された。
ということでした!ごめんなさい!詳細はわかりません!!
京大の化学分野は相当強いみたいで、結構ノーベル賞受賞が多い感じがしますよね!!
塾に、京大のチューターの先生と阪大のチューターの先生しかいないので、連日のめでたいニュースに、なんとなく喜んでいるじゃないでしょうかね!!!
日本の研究力も衰えないで欲しいなと思いますね!!!
そこが国家の基盤だと思うので!