心強いチューターの先生の流れを紡いでいけるかが塾のカギですね!
松谷です。
僕のまったくお手上げの化学の質問とか物理の質問があるんですね。
難関大受験レベルになるともうベースの知識が吹っ飛んでしまっていて、今の僕には厳しいんですね。。
もう少し勉強しようと思うんですが。。。。
しかし、そんな質問に颯爽と答えていくチューターの先生のなんと心強いこと。
ということで、うちのチューターの先生はほんと最強なので、生徒には、土曜とか、月曜とか、火曜とかの自習室もめちゃくちゃがんがん利用して欲しいなと思うわけですね。
そんななかで、自分も良くしてもらったから、今度は自分が違う人に良くしてあげたいとかそういった気持ちをもってくれるといいなあと。
人それぞれこのチューターの先生気にいってるとかそういうのってあると思うんですね。僕はそういうのってより塾に親和性を感じてもらえるきっかけになるからいいなと思うんです。
ただ、チューターの先生はさすがにず~っといるわけではありません。3年以上くらい働いてくださっているチューターの先生がほとんどなのでちょっと永遠にいそうに錯覚してしまいますが、やはりどこかで卒業してしまうんですよね。彼ら彼女たちは。
だからそういう存在に今度はなりたいなと思ってくれる人がいるといいなと思いますね!
そういうチューターの先生の流れを紡いでいけるかがが塾のカギですね~。
まあそれより前に受験生をしっかりサポートして合格してもらわないとですけどね!