中学数学の最初の方の計算は100%出来るのが当たり前という意識が大事。
松谷です。
中学数学で大事なのは、
代数の計算が速くて正確なこと、
幾何を通じて難しい問題を考える頭の動かし方と伝え方を学ぶこと
の二つです。
そのうち代数の計算が速くて正確なことは、うちの中学数学でいう、最初の2,3回のテストで結構基本的な大事なところが出てきてます。
つまり、文字式一次方程式の計算、文字式の加減乗除、連立方程式、一次関数の計算。
ここくらいまでを確実にやれることは数学をこれから学んでいくうえでの必須条件だと思います。
つまり、別にこれができても高校数学以降上手くいきますよと言っているわけでもなく、ここがちゃんとできないと高校数学以降上手く行かない確率が極めて高いですよということです。
だから、どこかのタイミングでちゃんと克服しないといけません。
まず、速さについては、こあたりの計算の速さとしては、テスト時間で時間内に終わることを目安にしています。中学数学からテストで制限時間を設けていますが、制限時間内に終わらないという場合は、すごく処理が遅いという感じなので、遅めの人は磨かないと苦しいです。
そして、懸案の?正確さについてですが、これは80%でははっきりいって全くの不足だと思っています。
ここはかぎりなく100%に近い精度が欲しいところです。
だから、僕は結構うるさく言ったりしていますし、ある程度出来ていても、しつこくやり直しを要求したり。
何回やっても()の外し方が安定しない人、移項のときの±が不安定な人は早急な改善が必要なんですね。言われてから、あっ、って気づくでは全くだめなんですよね。
だから、最初のこのタイミングで100%できるということはどういうことかというのを理解して欲しいなと思って生徒は見ています。
直接教えるときにも、テスト採点などを通じてみるときにも。
一度それを掴めばなんとなく、それをずっと意識したうえで学習を進めていけますので。


