場合の数確率でnが絡んでないやつは答えが怖い。
松谷です。
生徒が学校とかの課題などで、これは分からないんですけどと聞いてくれることがあって、
そういう問題を考えるのはとっても好きなんですね。なぜなら見たことがないやつだからですね。
塾で扱うやつは、やっぱり僕はすごく知っている問題なので、自分にとっては新鮮味を少しずつ失っていくわけですね。(めちゃくちゃ面白いし教育的だと思ってる問題を提供してるんですけどね。)
一方で、学校のプリントなどに現れる問題はほんと新鮮ですよね。
新鮮なお魚を頂いているのと似たような感覚?かなと思います。
さて、しかしながら、そんななかでとっても怖い問題があります。
それは、nが絡んでない場合の数とか確率の問題です。
これは、答えの妥当性を確認をするのがすごく難しいからなんですね。どうしても考慮漏れが出てないかがめちゃくちゃ気になって教えるときに怖いんですよね。
まあ数学塾の講師なんだから、そんなもの答えられて当たり前と言われればその通りです。
でも、数学の講師でも、答えがないやつだったので、正しく教えてあげられたら嬉しいなと思うわけですよ。
それで、まあそういう問題を聞かれて、その場で考えて思考の流れを教えたんですが、8〇△□通りみたいなかなり確証が得にくいやつで、答えが本当に合っているか不安だったので、念のためchatgptに検算させていい?と聞いてから、確認してみたら、ローラー作戦みたいなやつでやったみたいで、それと計算結果が合致していたんですよね。
そのときは、嬉しかったわけですよ(笑)講師なのにバカだな。。。と思われたと思いますが。。。
でも、講師ですら合うか合わないか慎重になるというのが伝わった面もあるかもしれません。
さて、生徒がそんなときにやれることは、
それは最大限思考過程をしっかり記述して、場合分けをちゃんと記述するということです。つまり部分点狙いです。
入試などの非常に重要な局面での自己防衛作戦としては、かなりリーズナブルなのではないでしょうか。


