結局1年待ってもらうことになってしまった。。。

松谷です。

結局入塾を1年待ってもらうことになってしまうなんていうのが今年度は何件か発生してしまいました。

う~む。

それはよくないですね。

途中からこれは良くないと思って空き待ちを受け付けるのもやめましたがこれは良い判断だった気がします。

1年もしたら気持ちなんて冷めますもの。

 

ただ、僕が見れる生徒数というのも限界があるなと強く感じています。

おそらく今の全体生徒数の1.1,1.2倍くらいが限界ラインだと思います。

でも、それを増やすために生徒への関与度を下げてしまうのはあまりにも僕の気持ちと乖離してしまうので意味がありません。

 

となると生徒増を考えずに質を高め続けるというのが僕の目標になるのかなと思います!

まずは、塾のサービスの質を上げ、合格実績や成績upなどに寄与したり、居心地のよい空間であり続けるようにする。

そして、生徒も合っている生徒だけをとれるように、入塾テストをしたりお話したりしてしっかり見極める!とかですかね。ただし、小学生は入塾テストをすることは難しいので、自己申告で苦手な人は最初からやめておいてもらって、そのうえで僕との相性で決める!って感じですね。

 

まあでもまずは塾のサービスにしっかり自信を持てるように今いる生徒さんに向き合うということですね。それをしっかりやってたら自然に生徒の質も高まってくるのかなと。

 

結局1年待ってもらうことになってしまった。。。” に対して5件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    こんばんは。先日ブログでコメントさせて頂いたものです。
    中一息子(東山中学)がいる者です。
    一年待ちということですが、うちの場合、まだ中一なので、待つことで入れるならば、待つ余裕があります。
    もちろん待って面接して頂いても、結果的に合わないとお互い感じる可能性もあるのですが、とにかく待つ余裕があります。(たとえば中2から、とか中3からとか)。

    そういう状況でも、やはり空き待ちリストに入れて頂くという形ではなく、いつか分からないけれど空いた時期を自分でアンテナを張ってご連絡させて頂く形でしょうか?

    1. 松谷学 より:

      高校数学は定員が割と多いので高校数学の学習段階になれば普通にお申込み頂ければと思います。
      小学生部と中学数学は枠がかなり少ないので、実質年度初めか秋かのいずれかのタイミングでないとご入塾頂けないかもしれません。
      一応1月にHP上で募集をしますので、そのときにHPを覗いてみてもらえれば幸いです。
      しかしながら中学数学はほとんど募集できないかもしれませんので、その場合は高校数学のときにお申込み頂ければと思います。
      なにぶん新年度の募集をしたことがないので、何人くらいお申込みされるか全然わからないのですが。。。

  2. 匿名 より:

    そうですか。時期によらず、中学数学はいつでも満席かもしれないのですね。
    では、待ちつつ、やっぱりまだここの塾に入りたい、となったとき、高校で学力が十分であるように、真面目に頑張るようにいいます。
    親の勘ですが、息子は,先生のような、エネルギッシュで、知識の泉のような方を好きな気がして。
    入れる基準に学力が達しているのかどうかは自信ないですが。

    1. 松谷学 より:

      もしご縁があればよろしくお願いします。
      もちろん他の塾を選ばれてもきっとお母様や
      息子さんが選ばれたならそこがいいところなんだと思います。
      ここしかないと思わせる不安産業みたいなやり方は個人的には
      よくないなと思いますので。

      1. 匿名 より:

        はい。
        中学受験のときの大手塾も熱心で良い先生に恵まれましたし、そう思います。
        ではまたご縁があればよろしくお願いいたします。

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