はらはらさせる英語生徒の課題

松谷です。

生徒がかかえてる課題にはらはらするのは講師の常ですよね。

数学はもちろん各生徒バラバラの課題があり、日によっても傾向が変わってくるという面もあります。

一方で英語についてはもう少し課題がはっきりとわかりやすく発現してくることも多いです。

単語がわからない。

とか、

文構造が取れない。

とか、

リスニングが聞こえないとか。

そういうやつですね。

 

で、生徒に今、

 

共通テストの英語リーディングが読み終わらない。

 

という課題を持っている人がいたんですね。

僕自身はそんなにべらぼうに速く読むタイプではないのですが、共通テストリーディングとかについては、普通に実力があればほぼノーテクニックでただ全部読んで合致する選択肢を選べば満点になるんちゃうかっていう風に思っている節があります。試験としてはまったく面白くないなと思っていて、TOEICのリーディングみたいな感じだなって印象です。

 

しかしながら、受験までの時間が迫ってる生徒にそんな悠長な英語感を押し付けるわけにはいかないわけですね。

 

そうなると課題の原因にフォーカスしてピンポイントで解決できるようにアシストしないといけないわけですね。

 

いやあ怖いですよね。

 

自分だったら自分の身体で課題を体感できるから課題の修正に対する打ち手がヒットする確率は高いじゃないですか。

でも、生徒は他人ですからね。表面上を見て打った対策が効かなかったら、またすぐに違う手を打たなきゃいけないんですね。

時間が迫ってたらなおさらどきどきするわけですね。

 

まあ自分で打ち手を考えるのが面白いと思うんですけどね。個人的には。

 

英語の指導スタイル的には課題を引き出して一緒に解決策を考えて本人が納得感がありそうなものにトライしてもらうという感じですのでね。

 

この前練習ではありますが、あと、小問2問分くらいまできたそうです。

いや、、まだ、読み終わらんのかい、、やばいな、、という焦りと、あとほんの少し2分くらいまできたかというわずかな明るい兆しの、アンビバレントな感じですね。。ひとつ大問まるまる無理だったのが、前進はしているわけで、何かの自信につながってくれるといいなあ。。

 

僕もTOEICの練習をしていて初めて読み終わったとき、それまで苦しんでいたのが一気にブレイクスルーできたような気がするので、気持ちはわかるんですけどね。(ずいぶん昔の記憶ですが。。。)

練習あるのみですね。

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