練習は本番のように、本番は練習のように
松谷です。
今週の木曜と金曜が受験生最後の授業(テスト)でした。
その日は本番だと思って最後の最後まで足掻いて1点でも多くとるようにやりきって。
といってテストに臨んでもらいました。
そう思ってやるからこそいろいろと気づきがあるのかなと思うのでね。
本番は過度に緊張しすぎても意味ないかなと思いますので、自分の今までやってきたことを
意中の志望校の教授に見てもらうぞ!メラメラ!という前向きな気持ちでやればいいと思うんですね。
アドレナリンが出るくらいでいいのなかと。
そういう意味では、練習は本番のように本番は練習のような気持ちでやればいいと思います。
自分がミスしそうなところとか、そういうのの確認の仕方とかは本番想定の練習できっちり押さえてあるはずだと思うのでね。
当日全力を出せること願うばかりです。
1点でも上がること願って最後の採点結果を返却したいと思います。