生徒の多様性が塾の生存率を上げるか否か。

松谷です。

個人的に、生徒については、多様性を確保したいなと思っています。

学力的にはそこまで多様性がなくてもいいのかもしれませんが、

少なくとも出身校や学年などは多様である方がいいなと思うんですね。

なんとなく、その方が塾の生存率が高い気がしましてね。

何かがあったときに、急にどこかの学校の子が大量に消えたとか、そういうのってありうるじゃないですか。

(考えたくはないですが、僕が不手際を起こしてしまったりして。。)

そんなときに、一つの学校や学年に頼っていると危険だなって思います。

中学生以降はある程度多様な生徒になっていると感じますが、

小学生部が洛南の子が7割くらいになっていてちょっと多様性が低いような気がしています。。

 

別に洛南の子が嫌いだとかそういうのはまったくないんですが(どちらかというと今通っている生徒はみんな好きですよ)、

それとは別に、単純に塾の生存率を高めたいなと思いましてね。。

 

まあ学力的には洛南の子はほかの一般的な公立よりはマッチする確率はだいぶ高い気はしていますが。

 

でも、塾によっては、〇〇小学校専用!みたいにうたっている塾もあったりしますよね。

そういうのってリスキーじゃないのかなあ。

それともその一部に特化した知見が貯まっていくから差別化できていいのかな。。。

 

まあ、お客さんが来てくれているだけでありがたいことだわ!みたいに考えることもできますけどね。

贅沢な悩みなのかもしれませんね。

 

まあ、これもただのブログの記事稼ぎなのか?!

深く考えすぎると書けなくなってしまうので、適当に思いついたことをポンポン書いているんですよね。

多くのしょうもない記事お許しくださいm(_ _)m

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