教材の印刷部数を読む

松谷です。

次年度に向けて教材の印刷をしようと思い、

次年度の仮名簿を作っていました。

今いる人が基本残ると考えてクラスをスライドさせただけですが。

教材印刷部数としては、それに加えて、次年度の新規入塾予想生徒数を適当に各クラス3人くらい追加して、さらにバッファを5~10冊くらい設けるという具合ですね。

まあ各クラスの定員がありますから、大外しはしないんですけどね。

でもまあある程度読み通り行くと嬉しいような気がします。なんとなく。

 

今教室には、今年刷った300冊くらい?はほとんど残っていなくて、数えたら5冊くらいしか残っていませんでした。

やった!すばらしく予想が当たった!!

と言うこともできますが、

ぎりぎりすぎるだろ。。。

と言うこともできます。どっちかというそっちですね。。。汗

 

そして新規の問い合わせが急に何件かあったので、やべ教材足らね、、ということで慌てて印刷部数を読んだということですね。ある程度ロットが多い方が単価が安くなります。

以前にも書いたかもしれませんが、幸い、ネットの合い見積もりサイト経由で印刷会社(兼製本会社)は素晴らしいところを見つけまして、安い!安定!速い!高品質!実績あり!(駿台の教材刷ってるみたい)といったところなんですね。

ちょこっとだけ最初に交渉したくらいで、あとはもう安心してやってもらってます。

ということで昨日相談したらなんとか来週末までには全部刷ってくれることになりました!!ほっ。

 

まあなんとなく塾の内部はこんな感じで運営しています~。はは。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です