2024合格体験記③

松谷です。

もうひとつ合格体験記が届きました!!!

東大文1に合格した嶋元くんからです!浪人して挑んだ東大受験でしたので、模試の一つ一つの出来を毎回報告してくれながらかなり危機感を持ち続けながら1年間を過ごしていました。数学は教科の中では相対的にはかなり苦手だったと思いますが、やるべきことを考えてやり抜いてみごと目標を達成してくれました!どうぞ!

 

東京大学 文科一類 嶋元大 洛星

合格体験記

中3の秋から稲荷塾に通いはじめ、高3、浪人時の2年間、まつたに数学塾でお世話になりました。中1からT緑会に通ってはいましたが、進度に全くついていけず、中2頃から沈殿し始めていたため(毎週の復習テストでは30人弱のクラスで下位3人には必ず入っていました。)、絶望的な状況からなんとか東大に合格できるようになるまでに指導していただいた松谷先生、稲荷先生には感謝してもしきれません。
数1,数2のクラスではテストで失敗しないように丁寧に予習を行ったことで基礎力の不足をある程度補えましたが、高2から受講した演習1では壁にぶつかりました。問題を前にしても解決の糸口すらつかめず、数学の苦手意識が過剰に増大し、復習さえも放棄しかけていたため、解けない問題はいつまでも解けないままでした(先生:「これは通過領域の基本的な問題ですね。」僕:「また通過領域とかいう問題とけへんかった、なんやねん。」みたいな感じで)。高3になるタイミングで、あまりにもできなかったおぼえのある分野はできるようにしましたが、一朝一夕に数学力が向上することはなく、問題へのアプローチについては課題を残し続けたまま受験を迎えてしまいました。本番では奇跡的に数学の出来は良かったのですが、他科目の出来が悪く(数学同様実力が全く足りていませんでした。)、不合格に。予備校に通いつつ松谷先生に指導していただく形での浪人を決意しました。
浪人時代、松谷先生には現役時、ほとんど手を付けることができなかった過去問の添削を4月からしていただきました。一題ずつの丁寧な添削と関連分野の情報も踏まえたフィードバックによって問題を解く際の引き出しが増え、徐々に数学力が向上しました。また先生は僕のミスの傾向なども指摘してくださり、非常に助かりました。今から思い返せば、高3までは自分の中で処理パターンの整理ができておらず、場当たり的に問題を解いているだけでしたが、浪人時代にはある程度整理がすすみ、典型問題はそれほど考え込むことなく、応用問題も考えれば方針がひねり出せるくらいにはなったかなと思います。
本番では計算が合わずあせりに焦りましたが、なんとか部分点がとれていたのか、他科目で意外とうまくいっていたのか(真相は謎です)、東大に合格することができ、とてもうれしいです。今までご指導いただき本当にありがとうございました。

・後輩へ

過去問研究を十分に行ってください。
僕は問題の傾向や特徴を十分に把握しないまま闇雲に勉強していました(特に日本史)。その結果勉強の方向性にずれが生じ、十分な対策ができないまま臨んでしまいました。
ゴールを意識し、そこから逆算することも大事です。新高3の方々は現段階で一度目を通してみるのもありかと思います。

 

 

 

現役のときに受験結果を待っている間に、塾を開けてくださいということを言ってくれてそこで後期の勉強を頑張っていたのが今も昨日のことのようです。受験自体は数学はかなり上手くいったものの全体の中で10点程度届かないという僅差落ち。悔しい結果を受けて、今後どうするか話し合って、いろんな選択肢がある中でうちの塾を続けたいと言ってくれたので、彼を一番アシストできる形での指導をすることにしました。正直気持ち的に苦しい場面も多かったと思います。模試でA判定が出ても現役の子たちが伸びてくるのもわかっているのでまったく油断できない状況だったと思います。でも、本当に最後の最後まで必死に取り組みを続けて、本番も粘りに粘って合格をつかみ取ってくれました。本当に苦しかったなあ。本当に良くやったなあ。合格を報告しに来てくれたときに彼の本当の笑顔を久しぶりに見れた気がしました。きっとこの苦しい時期を乗り越えられた経験が彼の今後の最大の財産の一つになると思います。本当に心から尊敬できる生徒でした。やったなあ!!!!おめでとう!!!!!!!

追記 ちなみに、もうその次のステップの法律の勉強を開始していました!すごいですねえ!

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