演習1講義長引くときすみませんm(_ _)m
松谷です。
もちろん講義を時間内にデザインして完全に収めるのが真のプロフェッショナルなんだと思います。
終了のチャイムと同時に終わるみたいなね。
演習1の講義はもう5年くらいはやっていますが、毎年マイナーチェンジしているんですね。あっこんなのも話したいなとか、こういう風な説明の方がいいかなとか。
少し時間がかかりそうなことが見越されるときとかは、一部分だけは、板書をプリントにして配ったりもしています。
しかし、それでいてやはり長引いてしまうときがあるんですね。
特にベクトルの講義とかは毎年長引いています。
月曜は30分の延長で、今日木曜は40分の延長になってしまいました。。。
夜遅いと申し訳ないなと思いつつ、でもどうしてもこれだけは臨場感をもって伝えたいんだ!みたいなせめぎあいの中で、葛藤しています。
板書内容自体は後で共有するので、別にいいのかもしれませんが、どうしてもその場で話して記憶へのフックを作りたいと思ってしまうわけですね。
まあ熱弁しても大して定着しないなんてことは良くあることなんですけどね。
演習1の週2回選べる制度にしてから講義の週は結構パワーがいるんですよね。
まあ、テニスも再開したので、少しずつ体力を上げていって、余裕という感じになるといいなと思います!
今日は朝テニスをした後でしたが、体力的に大丈夫だったかなと思いました!少し体力ついたか?!