小6や中1の子も高校数学数1Aクラスで頑張れてる!
松谷です。
なんとなく、数1Aクラスはすごくバラエティに富んでいるんですね。
学年で言うと、小6~高1まで幅広くいらっしゃります。
なんとなく、堀川の高校1年生たち、洛北の中3生、同女の中3生、立命館の中2生、洛南の中1生、公立の小6生あたりが上位で引っ張っていっている感じでしょうかね。洛星や高槻の中3生なども頑張ろうとしていると思います。
まだ、中2生のなかには取り組みなどが甘い生徒が結構いるとは思いますが、そのあたりも雰囲気の中でやるのが当たり前と思って取り組んでくれるといいなと思います。
実際低学年気味の生徒はちゃんと基準に満たないと次の数2Bに進級はさせていませんが、ぐっと努力できる基本姿勢を身に着けられるかどうかというのは今後に大いに関わってきますので、その子たちなりのベストを尽くして欲しいなと思います。
もちろん、中2以下くらいの低学年気味の生徒にとって、高校数学がある程度ハードルが高いことは分かっていますので、チャレンジにはなるとは思います。
でも、小6や中1の子でも十分頑張っているので、やってやれないことはないと思います!
やる姿勢さえ身に付けば1回目でたとえ少し不十分だとしても、2回目でかなり飛躍できることは分かっていますので!少し苦戦していても希望を持って取り組んで欲しいなと。苦戦といっても全部許容範囲内の苦戦なので。