数1A,数2B単元テスト。ファイトしている生徒、苦戦している生徒。

松谷です。

数2B単元テストを先日実施しました。

ベクトルと図形と方程式の単元テストでした。

50点以上が3人で、平均点は35点くらいと低めでした。

8割くらいを占めていた30点以上くらいの人は、理解が十分とは言わないものの、間違いなく努力の積み重ねを感じましたし、奮闘しているなとは思いました。

10点程度の残りの生徒は正直、相当苦しいとは思います。

救いとしては、ずっとファイトし続ければジャンプアップする可能性は大いにあるということですかね。

一番最高のジャンプアップとしては、15点平均くらいから70点平均くらいまでのジャンプアップは見たことがありますからね。

特に数2Bは知識をまずは覚えきっているかどうかが直結します。

それをやりきれれば一気に上がるわけですね。

また、数2Bのいいところのひとつとして、単元ごとに完全に切れているということもあります。

三角関数と数列、数列とベクトルとか、ベクトルと微分積分みたいな。

それぞれがほぼ関係ありません。

 

なので、また切り替えて頑張って欲しいなと願っています。

 

頑張れ!

 

また、今日は数1Aの単元テストもあります。日ごろの頑張りが少しでも発揮されることを願っています!

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